屍姫

―第２５話　嘘つきなドS― ページ35

駄作者は、ギャグ系以外ドが付くくらいド下手なので、しばらく

ギャグ系にするかも。申し訳ありませんorz 文才０なので

―――★―――☆―――★―――――

沖)それよりお前、こんなところで何してるんでィ？

貴)・・・。

沖)まさか・・・迷子とか。

貴)・・・；

沖)(ニヤ)なんなら、俺が教えてやりやしょうか？

貴)それより、ボクの事「お前」って言うな。

沖)話逸らすな。なら、名前教えろィ。

　先に言っておくが、姉さまに口止めされてるから言えない

　とかはナシでさァ。

貴)それなら一度、姉さまに聞いてみる。ボクの名前を

　言ってもいいかどうかを。

沖)どうせ聞くなら、何でオメーの名前を言っちゃーいけねぇのかも

　聞いといてくだせェ。

貴)分かった。

(電話中)←略してゴメンなさい；


貴)・・・では。ピッ←電話を切った音

　姉さまは、「真選組のバカに、教えてやってもいい」と言ってた。

沖)バカなのは、土方さんでさァ。で、あんたの名前は？

貴)ボクはシェル・・・シェルて呼んでいい。多分姉さまが

　ボクの事を言いたくないのは、ボクの事を知られるからだと思う。

沖)シェルは何者なんでィ？

貴)ボクは、屍姫の力を得た者だそうだ。

沖)屍姫？聞いた事ねぇでさァ。

貴)ボクも詳しい事は知らない。ボクの事は話したから万事屋まで案内して。

沖)まぁいいでさァ、ついて来なせぇ。


そして歩くこと３０分


沖)着きやしたぜィ。

貴)・・・どこ？

沖)あんたを調べる必要があるんで、しばらく此処にいてもらいまさァ。

貴)・・・嘘つき。

沖)早く来なせぇ。


しかたなく、沖田について行くと

土)今までどこ行ってた。総悟、ソイツ((沖)まだ生きてやしたか。

　土方コノヤロー、早く地獄に逝ってくれやせんかィ？

　そして副長の座は俺が貰いやす。

土)何で地獄！？どんだけ副長になりてーんだお前は。

貴)ボクを調べるなら、せめて明日にして。

土)調べる？どういう事だ。

沖)コイツ、自分が屍姫の力を得た者とか言ってたんで

　その事を調べるのに来てもらったんでィ。

貴)ボクは、勝手に来させられただけ。

土)そうか。じゃあ今日は此処に泊まるか？一応、近藤さんにも聞いてみるか。

沖)泊まるって、土方さんのマヨ臭い部屋でですかィ？

土)んな訳ねぇだろ！！つかマヨ臭いって言うな(怒)

貴)ボクは、外じゃなければ何処でもいい。

土)何処でもはよくねぇ。今から聞きに行くぞ。



死ね駄作者カスこの野郎) 誰か文才下さいorz

―第２６話　ゴリラ―→←―エナ・ロールから―

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