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☆ ページ8
章大
トイレに起きて用すませた。ちょうどえぇ時間やな
「うあﾞぁあ…あﾞぁあぁﾞああぁぁ」
これ望だ！
部屋に入ると大泣きの望の姿が
章大「望、オトンやで〜」
望「ん！オト〜ン」ｶﾞﾊﾞｯｷﾞｭｯ
泣きべそかいたまま抱きついてきた
章大「どうした？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
望「オカン…ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ」
章大「会いたくなっちゃったんやな」
望「ぅん…ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…オトン…ｸﾞｽｯ…あり…あり…ｸﾞｽｯ…オカン…」
章大「おん、おん、伝えたいよな(ｻｽｻｽ)望のここ(心)にオカン居るから大事にしてあげ」
望「ぅん…ｸﾞｽｯ…うﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ…」ｷﾞｭｯ
大丈夫大丈夫、オトン居なくならへんから…ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
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作者名：Ryuhei love Shota | 作成日時：2019年5月19日 23時
