検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,955 hit

ページ9


起きて朝のルーティンをする。その時に朝弱い奴らも起こすねんで。一緒に寝たい時だけ子供と寝る感じで、昨日信五と一緒に寝てんな

信五「( ̄□ヾ)ファオトン…おはよう」

裕「おはよう。起きるで」

信五「おん」(´_٩)ゴシゴシ

まだ眠そうだけど、自分の部屋に着替えに行ったわ

なんだかんだルーティンが終わってリビングへ。みんな集合したんやけど…?

忠義「千尋さん、A、おはよう」

千尋「みんなおはよう」サスサス

A「グスッ…グスッ…おあよう…」

裕「千尋さん、ヤス、2人どうしたん?」

千尋「怖い夢見ちゃったんやって」サスサス

章大「望はな、オカンに会いたくなったんと、ありがとう伝えたいんやって」

裕「なるほどね〜」

詳しく聞くと、寂しかったり辛かったことやったりやねんって。みんな仕事やし千尋さんに任せようかな

ちなみに子供らの学校の件は、行く学校に伝えてある。同じクラスにしてもらった。助け合えるようにな

☆→←☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.2/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズ , 家族 , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2019年5月19日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。