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☆ ページ9
裕
起きて朝のルーティンをする。その時に朝弱い奴らも起こすねんで。一緒に寝たい時だけ子供と寝る感じで、昨日信五と一緒に寝てんな
信五「( ̄□ヾ)ファオトン…おはよう」
裕「おはよう。起きるで」
信五「おん」(´_٩)ゴシゴシ
まだ眠そうだけど、自分の部屋に着替えに行ったわ
なんだかんだルーティンが終わってリビングへ。みんな集合したんやけど…?
忠義「千尋さん、A、おはよう」
千尋「みんなおはよう」サスサス
A「グスッ…グスッ…おあよう…」
裕「千尋さん、ヤス、2人どうしたん?」
千尋「怖い夢見ちゃったんやって」サスサス
章大「望はな、オカンに会いたくなったんと、ありがとう伝えたいんやって」
裕「なるほどね〜」
詳しく聞くと、寂しかったり辛かったことやったりやねんって。みんな仕事やし千尋さんに任せようかな
ちなみに子供らの学校の件は、行く学校に伝えてある。同じクラスにしてもらった。助け合えるようにな
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作者名:Ryuhei love Shota | 作成日時:2019年5月19日 23時