笑っていて欲しくて。７ーRyota.kー (ページ16)

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３０７ＮＯside ページ16

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数原｢今晩はAちゃんが添い寝してくれるそうなので既に興奮しています。数原龍友でーす｣

佐野｢まてまて、OPから何ぶっこんでんの？！｣

関口｢カット！まじでやばい！GENE高潰されるって」

数原｢言っとくけどこれ同意済やからな｣

「「は！？」

数原｢な、Aちゃん？｣

『そうですね。今晩ではないけど、いずれ』

佐野｢は？何言ってんのお前？どういう流れ？｣

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誰よりも動揺してる最年少ww

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状況説明、はよwww

『最近龍友君が大きいベットを買ったらしくて。私大きいベットで寝るの夢だったんですよ』

白濱｢俺んちのもまぁまぁデカいよ！？｣

『キング？』

白濱｢クイーン｣

『じゃあいいや』

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白濱亜嵐あっけなく振られる

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まぁ、なんだかんだ龍友君は手出さなさそう

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亜嵐はだしそう

佐野｢お前もっと危機感もてよなぁ。そんなんだから岩さんに怒られんだよ｣

小森｢同じ部屋で男女が寝るのは危ないよ！｣

『？裕太君とはなにもなかったよね？』

「「え？」」

『ね？』

中務｢真面目なんでそんな不純なこと一切考えていません。中務裕太でーす｣

佐野｢君らしれっとなにしてんの?!｣

小森｢そんでさらっと自己紹介お終わらすな｣

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今回のGENE高冒頭から波乱すぎる

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ゆうぴとA！意外に絡み濃くてすき！！

片寄｢誰がなんと言おうと結局みんな負け組。なぜならここにいる中でキス出来たのは俺だけだから。片寄涼太です｣

佐野｢それは最上級のマウントだわ｣

小森｢ホント君は腹黒いねぇ｣

数原｢ま、僕は今晩それを超えるんで｣

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もういい加減やめなさい･･･www

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さすが我らが王子

関口｢なんか今日は色々とやばそうなんで徹底的にお父さんになって守ろうと思います。関口メンディーです｣

佐野｢珍しく1番まとも｣

関口｢一応Aちゃん未成年だしね｣

数原｢高校は卒業したんやっけ？｣

『授業はもう終わって、明後日卒業式！』

小森｢そうかもうJKでなくなってしまうんだね｣

片寄｢なんかその発言怪しいな｣

白濱｢みんなで花届けに行く？｣

『騒がしそうだからいいや』