２３１ 夢主side ページ38
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娘｢わっ、まって、いる！｣
『あ、どうも椎名Aです』
娘｢むりむりむりむりむりむり！偽物ですよね！？｣
『見てはいけないものを見た時と同じ反応しますね
ちゃんと生身の本物･･･ｱﾀｯ！』
ス｢！？大丈夫ですか？｣
『へ、平気です』
娘｢あ･･･、本物だ｣
小杉｢頭ぶつけた姿見て本物かどうか認知されるて｣
春奈｢私の言葉に偽りはなかった｣
『呼び方とかどうします？』
娘｢和希って名前なんでかーちゃんって呼ばれてて。よかったらお願いしたいです｣
『了解です。じゃあ私は無難にAで』
娘｢呼び捨て！？む、え！？｣
『む、え？』
娘｢緊張しすぎて死ぬんでせめてAちゃんで･･･。｣
�犂�に娘さんだけが楽しんでる空間でかなりの心配はあるがモニタリングスタート。まずは廊下で待機し娘さんだけが家族のいるリビングへと��
娘｢ママー！友達来たよー｣
母｢ゆりちゃん？｣
娘｢うんう最近高校で仲いい子
なんか挨拶したいって言ってるんだけど｣
母｢あれまわざわざ！できた子ね〜｣
娘｢しかもめちゃかわ。連れてくんね｣
�爛螢咼鵐阿貌�るまで３・２・１��
『お邪魔します』
母｢･･････！？！？！？｣
春奈｢いや、顔！｣
小泉｢めちゃ驚いてますね｣
『いつもかーちゃんにはお世話になってます
これ、つまらないものですがよかったら』
母｢いや、え、そんな気を遣ってもらって｣
娘｢めちゃキョドるじゃん(笑)｣
母｢だって、あの。
失礼ですがあっち系のお仕事をしてる･･･？｣
吉田｢あっち系ってあらぬ誤解を招きそうな言い方｣
�猯�石は今をときめくスーパースター。一瞬にしてマダムを虜にした所で一時退散。飲み物を取りに娘さんだけがリビングに戻る��
母｢ちょ！あんた！いつの間にAちゃんと･･･！｣
娘｢高校一緒だって言ったじゃん｣
母｢それは知ってるけど･･･。
せめて来るなら先に言いなさいよ！！すぐ珈琲入れるから！｣
娘｢Aちゃんコーヒー飲めないよ
甘党だしココアとかのがいいと思う
あと猫舌だからちょっとぬるめでね｣
NAOTO｢情報量がすごい(笑)｣
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のあ(プロフ) - お願いします！ (2020年4月19日 8時) (
レス) id: 72cecb752f (このIDを非表示/違反報告)
Lin(プロフ) - のあさん» コメントありがとうございます^^ 少しでも読者の皆さんのご期待に添えるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします！ (2020年4月19日 1時) (レス) id: 7cab0ad2aa (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - こんにちは！いつもみてます！続き楽しみにしてます！ (2020年4月18日 15時) (レス) id: 72cecb752f (このIDを非表示/違反報告)
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