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ある日、わたしは山田くんの彼女になりました。



理由は、簡単。



涼介「女子が、キャーキャーうるさいから、彼女になってくれない?」



って言われた。



そんな彼とは違いもう一人、私の前に現れた男の子がいた。



大貴「あのさ、実は…。藤原さんのことが好きなんだよね。付き合ってくれない?」



山田くんとは違い、可愛い系男子。



中学校最後の夏_____。



私の“恋”の三角関係が始まる_____。執筆状態:更新停止中





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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:…☆あ り お か な な…☆ | 作者ホームページ:[こどもつかい]  
作成日時:2017年6月16日 17時

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