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口説き1 ページ1
慧side
スタッフ「お疲れ様でした〜」
慧「はぁ〜。疲れたぁ〜」
涼「お疲れ様」
大「伊野ちゃぁぁぁぁ〜ん」
慧「…うるさい」←
涼「五歳児うるさい笑」
大「ねー！あのさっ！」
慧「なにぃ？」
大「あの…あの…あの…」
なかなか言わない大ちゃん。
意地悪しちゃお笑
慧「zzz…」
寝てみた笑
涼「ほら〜大ちゃん遅いから寝ちゃったよ〜？」
どうやら山田もお分かりのよう←
やばい…まじで寝そう＿
そこからの記憶はなくなった
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
慧「んん…」
目が覚めるとそこは…
慧「山田…？」
涼「ん？あ、起きた？」
どうやら今まで寝てたみたい
慧「なんで俺ここにいんの？」
涼「伊野ちゃんが寝たからだよ？ってか最初は本当に寝ようとしてた訳じゃないでしょ？」
慧「うん。」
涼「本当にもう…マイペース過ぎだわ笑」
あきれてる山田、
涼「今日泊まってっていいから。お休み、」
慧「あ、うん。ありがとなぁ〜」
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