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ここは君がおれを好きと言ってくれる〈もしも〉の
素敵な世界…ー

おれの毎日は(名前)で染められている。


(名前)「ねえ、優斗!!」

優斗「ん?」


頬を撫でる何気ない風も

隣で笑う君がいるから全部、色づくんだよ。

__ ずっと、永遠に君を大切にしたい。



優斗「…(名前)、一緒に海外行きませんか?」

(名前)「っ……はい!」



" おれは、(名前)と幸せになりたい "

" わたしもだよ、優斗 "



.


どーるんです。

元カレゆうとくん派の皆様お待たせしました。
遂に彼が報われます(笑)

本編を読んで頂いていると更に楽しく読めるのでは
と思います(´˘`*)♡

☟ Another story ☟
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/DollN

本編はTwitterのモーメントで公開してます。
良ければチェックを…♡

Twitter
@_DollN_family

それでは、あの優斗くんと素敵な恋を!



.執筆状態:更新停止中




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作者名:どーるん | 作成日時:2018年11月4日 15時

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