第33話 ページ34
僕達は倉庫向かった
倉庫に行くと藍美さんは、何かを探している様子。
藍美「あれ？皆さんどうしたんですか？皆さんお揃いで
何かありましたか？」
黒沼「何してるのかと思って、藍美さんは何を
探しているんですか？」
藍美「えっと...ポリタンクがどこにあるかな〜と」
ポリタンク？
黒沼「えっと、一体何に使うんですか？」
藍美「えっと...お掃除です」
春「何の？」
平太「庭でも掃除するんですか？」
藍美「ん〜...地下ですかね」
沙希『この家地下もあるんですね』
藍美「えぇ」
平太「地下室には何が？」
藍美「ん〜...知らない方が...いいかもしれませんね」ﾆｺ
黒沼「アハハハハ、わかりました」
平太「あぁ、なるほど本当に今日はもう天気が良くてね〜」
黒沼「ん〜ちょっと外の空気吸いに行こうかなって」
wwwちょ動揺の仕方よ
春「ちなみに藍美地下にはどうやって行くの？」
藍美「応接室、さっき太陽さんがいらっしゃった」
黒沼「あぁ〜いましt...はい」
藍美「あそこの奥にまた扉がありまして、そこから下に
下がれるようになってます」
春「なるほど」
あそこからか...猟犬いたらどうすんだろ...あ、藍美さんの
腕で行けるかかも((
黒沼「えっと一緒について行くことはできますか？
藍美さんが先頭で」ﾆｺ
藍美「いいですが、もちろん」
黒沼「一緒にポリタンクを探しましょう！」
wwwwミミと平太も若干笑ってるよねw
あ、ここにあるじゃん
沙希『藍美さんありましたよ〜』
ミミ「こんな所にポリタンクあるじゃない」
しっかりミミも見つけてたんだ、細かいことすぐ気がつくからな〜
藍美「あ、ありがとうございます！」
ミミがポリタンクを藍美さんに渡そうとしたら重いのか
しっかりと持てていない
ミミ「うっ...重い」
ミミが待っているポリタンクを受け取った藍美さんは軽々と持った
Wow…力持ち
春「何が入ってるのる？」
春がそう言うとニッコリと笑うだけだった
ゾワッ、怖...
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あ、まなぶです。 - 豆さん» 学校です(´TωT｀)少し早起きしてまた更新します、正直まだ学校の支度終わってないのでそれもしないと行けないのでwイラスト( ﾟ∀ ﾟ)かいてくださるなんて...ありがとうございます... (2021年8月29日 22時) (
レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - 祝1000回！おめでとうございます！明日から学校ですか…頑張ってくだせぇ！また今度になりますが、夢主ちゃん達のイラスト描きますよ！ (2021年8月29日 19時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
あ、まなぶです - 闇の花さん» 面白い作品なんて言われるとは...嬉しすぎます！！本当に遅くなりましたが一気に更新しますね！課題は残ってますが夢小説優先します() (2021年8月28日 23時) (レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
あ、まなぶです - 豆さん» コメントありがとうございます！！モチベあがらなくてやれてなかったのでコメント来てやる気でました！！今から一気に更新します！ (2021年8月28日 23時) (レス) id: 6cb75dce57 (このIDを非表示/違反報告)
闇の花 - 面白い！何でこんな面白い作品が有名にならないのだろうか…私も更新待ってます！頑張って下さい！ (2021年8月8日 19時) (レス) id: c41fddad3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ、まなぶです。(旧)現在ゆあ | 作成日時：2021年5月9日 23時
