14話 ページ20
姫愛「ふふ、、、、、」
なに笑ってんだアイツ、気持ちわりっ。←
？「姫愛ちゃーん！どうかしたの？」
？「どうしたんだぞ！」
ん？何か見覚えのある顔が二人来ているな、、、、、あっ、骨か！！！！
マダ「おい、さっき絶対選択肢間違っただろ。」
あー！マーダー君だ。さっきまでまるで空気だったマーダー君だー。お久ー！
『なにがー？』
マダ「煽ったら絶対n(姫愛「二人ともぉ！Aちゃんがぁ、暴言はいてきたのぉ❤️」、、、はぁ、」
あー。なるほどね、、、
ベリ「むぇ！最低なんだぞA！有り得ないのだ！！！」
ドリ「、、最低だね。姫愛ちゃんを悲しませるなんて、、止めなよ。気持ち悪い。」
おぉふ、二人とも辛辣だな。泣かせにきてるだろ。、
、、、、、、、、証拠もないのに。
マダ「だから言ったろ、、」
『ごめんよ、マーダー。巻き込む気ではなかったんだ』
ドリ「ねぇ、謝るなら姫愛ちゃんにしてくんない？」
『あはははは、ゴメンナサイネ。』
ベリ「もっとちゃんと謝るのだ！足りないんだぞ！」
、、、、、見た感じベリーは軽傷か、、、、
ドリ「ねぇ！聞こえてんの？」ﾌﾞﾝｯ
ウヒャー、アイツ骨投げてきやがった。有り得ないのはどっちだよ。
あ。これ、避けようかな、当たろうかな。うーん(￣〜￣；)
ｷﾝｯ
およ？
マダ「おい、A。ボッーンと突っ立てんじゃねぇよ！骨だけにな！」
この状況での骨ギャグは草w
マダ「逃げんぞ！！」
『ｲｪｪｪｪｪｪｪｪｪｰｲ!!!!いくぜいくぜいくぜ！！！！！！！』
ドリ「まちなよっ！！！」
ベリ「待つのだっ！！！」
『バイビー！』
シュン
(ポータルの中に移動)
姫愛「ちっ、逃がしたか、、、、、」
ベリ「？どうしたのだ？」
姫愛「っ！ｱ、あーあー。何でもないよ？早く行こう❤️」
ベリ「そうだなっ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねぎしいたけ(プロフ) - 「書き方上手すぎ」だなんて、嬉しい限りです！！ありがとうございます！！！ (2022年12月21日 18時) (
レス) id: 5fa784451d (このIDを非表示/違反報告)
ねぎしいたけ(プロフ) - 猫味の飴さん» 吉田沙○里？！あ、あなた、、！天才ですか？！← (2022年12月21日 18時) (レス) id: 5fa784451d (このIDを非表示/違反報告)
猫味の飴 - これ....吉田沙●里って夢主の生にして読んだらめっちゃツボりました..て言うか、書き方上手すぎ.. (2022年12月20日 21時) (レス) id: da5fff30a0 (このIDを非表示/違反報告)
ねぎしいたけ(プロフ) - 古墳くんさん» うちの小説のお決まりなんで、、、 (2022年11月22日 20時) (レス) id: 5fa784451d (このIDを非表示/違反報告)
古墳くん - 全部結局シネ付くやん() (2022年11月21日 23時) (レス) @page38 id: c471870074 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
