魔界で舞う【３】 (ページ17)

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107話です～ページ17

音楽祭の前にリハビリ編！それじゃースタート

ツムル「よし今日は校内を散歩して歩けるようになろっか！」
イチョウ「無理なく自分のペースで歩いていいからね」
エイト「転ばないようになー ………手つないであげようか？」
A『ん！ぎゅっ！』
エイト「えっ！？Aちゃん！？」
A『つなぐ……… いい……って…言った……』
エイト「わかったから！でも恋人つなぎはまずいから普通に手つなごっか」
ツムル「エイトーAちゃんすぐ迷子になるからちゃんと捕まえとけよ」
イチョウ「微笑ましいね」
エイト「うるせぇ！」
A『～♪とてて(小走りになる)』
エイト「Aちゃん！ステイステイ！」
A『あうっ！』
ツムル「危な！セーフ」
イチョウ「言ったそばから……」
ツムル「……歩く練習はまた今度にして職員室でおしゃべりの練習にしようね」
A『ん……ごめん……にゃ…しゃい』
エイト「謝らなくていいよしょうがないもんねよしよし」
イチョウ「ほら行こうか」

in職員室
ダリ「おっ！おかえりー」
イチョウ「戻りました」
「あっツムル先生ーこっちの書類お願いします！」
ツムル「呼ばれちゃった行ってくるねいい子にしてるんだよ？」
A『んまた……ね👋』
エイト「あのー非常に申し訳ないんですが見回りがあって…… Aちゃんのこと見てられる先生います？」
ダリ「僕が見………」
ライム「私が見るわ女子会しましょう♥ 女子会おいで宝石ちゃん♥」
エイト「お願いしますね」
A『いって……らっ…しゃい👋』
ライム「宝石ちゃん無茶しちゃダメって言ったでしょ？もう！心配したんだから」
A『ごめん……にゃしゃい』
ライム「……… もう可愛すぎる♥ そんな風に謝られたら許してあげないわけない訳ないじゃない！なでなで」
A『ライム……せんせっ！優しく撫で……る好き』

ロビン「Aちゃんいるー！僕もよしよしする！」
乱入者もいたがライム先生とイチャイチャ？した

すき魔！
エイト「( やばいやばい手ちっちゃい潰しちゃいそうかわいい)」
恋人つなぎをされた時 1人と悶々していたのであった

ライム先生とイチャイチャ中
他の男性教師陣「(薔薇色の空間……母と子供みたい)」
ロビン先生乱入時
他の男性教師陣「( あいつあの空間に入って行きやがった)」

リハビリ編終わりです
あともう思いつかなかった……