【銀 魂】私と白夜叉様

〜拾肆〜 ページ18

新八sibe


僕は鬼兵隊という組織の船が

止まっているという港に来ている

僕は振り続ける雨の中で

隠れていた


新八『銀さんが動けない今、

僕が行くしかない

間違いなく

神楽ちゃんとAさんは

あの船の中にいる

でも....

どうやって忍び込む?

なんか浪人がウヨウヨ居るし...

恐そうな人ばっかだよ....

どうしよう....?』


僕がそう思っていると...


新八『!?!?

なんか変なのいるぅぅぅぅ!?!?』


エリザベスさんがそこにいた

...つーかなんでこんなとこに!?


浪人1］オイ、なんだ?貴様

怪しい奴め

浪人2］こんな怪しい奴は

生まれて初めて見るぞ

浪人1］怪しいを絵に

描いたような奴だ

新八『ちょっ...

何やってんのォォォ!?

あの人ォォォォ!?!?

あ、人じゃなかった。』


危ない、やられる!!

僕はそう思った


エリザベス〔すいません、

道をお伺いしたいんですが〕

浪人達］あ?

エリザベス〔地獄の入り口までのな!!〕


そう書かれたプラカードを

出した刹那


ドォォォォン!!!!!


エリザベスさんの口から

船に向かって何かが発射された

エリザベスさんの口を見ると

バズーカの様な物が

口から出ていた


浪人1］何してんだてめェェェェ!!‼

浪人2］曲者ォォ!!曲者だァァァァ!!

新八］エリザb....うおっ!?!?


エリザベスさんは僕に

向かって刀を投げた

僕はそれを受け取り

エリザベスさんの方を見る


エリザベス〔早く行け〕


そう書かれていた


新八］うおぉぉぉぉぉ!!!!


僕は船へと乗り込んだ

神楽ちゃんとAさんを....

助けるために。


-------


はい、すいません。

マジ更新してなくて

すいませんでしたァァァァ!!!

＿|￣|○(土下座)

これには訳がございまして...

進撃の巨人の小説を

作っちまいまして....

いやまぁ、だからと言って

こっちの方を更新したくないと

言うわけではないんです!!!!

マジ卍 ←オイ反省しろ

つまりですね。

小説を掛け持ちしているから

今後も、どっちか片方を

更新しまくって

もう一個の方を疎かにして

しまう可能性が高い訳でして...

でも!!それは一定の期間なので!!

安心(?)して頂きたいです!!!

あ、ちなみにタイトルが

これです!!↓


【進撃の巨人】 〜貴方が隣に居てくれたから〜【ジャン・キルシュタイン】

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/LEDB112/


読んで頂けたら嬉しいです

そして今後もよろしく

お願いします!!


byまぬまのれ。 2019/6/14

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