このゲームまだやってないんだよなぁ…3【ツイステ】

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ケイト「寮長もフォロワー数500万人いるマジカメグラマーだよ」


ええ。既にフォロー済みですことよ。
そそそ、それに？
ふ、ふふふフォロバも頂いておりますのよ。:( ;´꒳`;):


トレイ「おいおい、顔面偏差値だけで話を纏めるな。ポムフィオーレ寮は魔法薬学や呪術が優秀な生徒が多いのも特徴だ」


ケイト「あはは、そーでした」


魔法薬学で詰まったらポム生に聞けばいいのか。


ケイト「んで、次はイグニハイド寮だけど……青と黒の腕章のヤツ、このへんには座ってないな」

「あそこの寮、なんかみんなガード堅くてオレも友達いないんだよね。陽キャラ揃いのハーツラビュルとは正反対ってゆーか？」


うんうん。絶対友達になる。友達じゃなくてもそこそこ仲良い関係になってやる。


グリム「根暗が多いってことか？」


トレイ「こらこら！言い方！確かに大人しい奴が多いイメージはあるけど。魔法エネルギー工学とかデジタル系に強い奴が多い寮かな」


ゲーム…ゲームやりたい…ゲームぅ…


デュース「あとは…ディアホニャララ寮ですっけ」


『くっw、ディアソムニアねw』


エース「キリッとした顔で語尾を誤魔化してんなよ。ディアソムニア寮ね」


デュース「か、噛んだだけだ！噛んだだけ！」


ケイト「ディアソムニア寮は…いたいた。あの食堂の奥の特等席に固まってるメンツ」


ケイト「黄緑と黒の腕章が目印、あそこはなんつーか超セレブっていうの？オレたち庶民が話しかけづらいオーラ放ちまくりなんだよね。寮長からして近寄りがたさMAXっていうか…」


違いますぅ〜！ツノ太郎は周りの勝手なイメージで怖がられてるだけです〜！


エース「あれ？子どもが混じってる」


悠「え、ガチじゃん」


( ﾟдﾟ)ﾊｯ!リリアたん！！！


トレイ「うちの学校は飛び級入学がアリだからな。でも、彼は子どもじゃないぞ。俺たちと同じ3年生の…」


「リリアじゃ。リリア・ヴァンルージュ」


『ぎゃっ！！！』「「「「「！！？？」」」」」


え！？今さっきあっちにいたのにすっげぇ！！！

てことで紹介挟むぜ！？


少年のように可愛い！！ツノ太郎より年上ってマジ!?

好物はトマトジュース！趣味は一人旅！

ユニーク魔法は不明！！！

CV:緑川光さんの！！！！！！

リリア・ヴァンルージュ様！！！！！！！



グリム「コ、コイツ、瞬間移動したんだゾ！」

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