【派生作品】ジュエルティアキャンパスの記憶の宝石

番外編レナちゃんとルカ ページ7

今日は、休日 僕 あの子と約束していたことがあるんだ！つまり用事!!!
ちゃんとルイくん【寮長】に外出許可もらったし、バックの準備も出来てるから！
ちょっと速いけど、あの子との待ち合わせに行くか。
えーっとえーっとここだよね？
近くに居るかな？ あ！居た！
『お―い こっちこっち』

「待たせてすみません!!! じゃあ行きましょうか！新しいカフェに!!!」

『うん！ いこう！レナちゃん！』

レナちゃんとは 本名 レナ・ヴァイスで僕と一緒の甘い物好きで！結構休日とかはスマホで見たカフェに行ったりするんだ！ 交代交代で行きたいカフェ見つけるんだ！
今日は僕が行きたいと行った美味しいパフェのカフェに行くんだ！

「最近はどうなのですか？ ルカ先輩!!」

『最近はいつもと同じように色んな人と遊んだり守ったりしてるよ〜ってそうここだ！レナちゃん！』

「おぉ！ここですか！じゃあ入りますか！」

【いらっしゃいませ〜何名様ですか？】

『二名です!!』

【じゃあこちらの席をお座り下さい！】

「わかりました」

『レナちゃんは最近どうなの？』

「いつもどうりです！」

『いつもと変わらないっていいよね〜』

【お冷やです ご注文は???】

『じゃあ この苺アイスパフェで！レナちゃんはどうする？』

「じゃあ私は 同じので!」

【ご注文は以上ですか？】

『はい！』

【苺アイスパフェ二つでよろしいですか？】

『はい！』

【少しお待ちください】

…………………5分後

【お待たせしました 苺アイスパフェでございます】

「ありがとうございます」

『ありがとうございます!』

【ごゆっくり】

「頂きます！」 『頂きます！』

「美味しい！」『ホントだ 美味しい！』

『また甘いもの食べようね』 「わかりました！」

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こちらレナちゃんこれであってるかな？ 不安ですね
うちの子違うって人がいたら教えてください！

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