4話 ページ4
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照「そうそう。これから、通学が変わるやんか？
はまちゃんも電車やんな？」
崇「おん。ここまで電車やないと来れんもん。」
照「そうやなぁ〜。」
そう、俺らが住んでる田舎からかなり出た、
都会の高校に通うことになった。
電車やないと、到底通えん距離なんや。
照「そういや、はまちゃんはどこから乗るん？
俺、七色ヶ丘。」
崇「俺は虹ノ橋。始発駅や。」
照「一駅違いやな。
そう言えば、最寄りはそっちの方が近いもんな？」
そう、俺の家は始発駅近く、照史の家は次の駅の近くで
遊びに行くときチャリ使って行き来してたっけ。
照「お互い時間合わせて一緒に通学しよな？」
崇「おん。
朝は7時台一本しかないから乗り遅れないようにせな。」
照「そうやな〜。」
明日からはちゃんと早起きするぞ！
おー！！！！！！！
そう意気込んだにも関わらず、
翌日は大変な目に遭ってしまうのは今の俺には知らない…。
あと、それとは裏腹に俺にとって不思議な出来事が起きることも。
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あきおーはま(プロフ) - まいまいさん» コメントありがとうございます！完結まで頑張りたいと思います！！ (2018年5月29日 19時) (
レス) id: 071471cc89 (このIDを非表示/違反報告)
まいまい - 頑張って下さい。!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ (2018年5月29日 11時) (レス) id: 46ed081ddd (このIDを非表示/違反報告)
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