參話だよ ページ5
今本屋に来て買いに来ているけども此れも欲しいし、此れも欲しい。
………よし！全部買おう！！！！
A『すみません。この段からこの段まで全部下さい。』
定員「ハッハイ！！」
………なんか引かれているような、、、
⦅そりゃそうだろ。自覚してくれ by作者⦆
定員「あのお客様………云いにくいのですが金額がピーーー円になります。」(普通の人が倒れる額)
A『以外と安いな。じゃあ此れで。』
そう言ってブラックカードを出した。
周りの人((((此れで安いの？！しかもブラックカードって……なにもんなの？！？！！))))
A『あ〜買った買った。……何時もより少ないかな。』
何時もは棚丸々買っていたからね。本は住所を教えてそこに送って貰いました。
今はカフェで本題の昼食を食べている。因みにこのサンドイッチ美味しいな。(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
カフェにいた人((((かっ……可愛い！！)))
そうして気晴らしに窓の外を見たら女性がカナヘビがなにかを喋っていた。
ん？カナヘビが喋っている？どう言うことだ。この世界にも異能力があるのか？
そんなことを考えていた私は彼女らをガン見してしまったのだろう。目があった。
私の感が言っている。逃げないと。
A『すみません。お会計で。』
定員「はい。此方650円で…………」
A『此れで。お釣りは要りません。』
そう言って一万円を渡した。
定員「えっちょっとお客様！？」
そう後ろから声が聞こえたが急いで店から出ていった。
店から出てからさっきの女性とカナヘビに声をかけられそうになったが走った。
？？？「あっ！あんたちょっと待ちや！！」
？？？「待ちなさい！！」
もうあのカナヘビ隠す気無いよね？
そのまま追い駆けっこが始まったです
ヤバイ、ビルの路地裏に逃げたは良いがまだ十分しかたっていないがもう疲れた。
A『あそこで撒くか。』
そして私は角で勢いよく曲がり相手が曲がる前に
A『異能力 真夜中のマリオネット』
異能力で糸を操りビルの屋上へと移動した。
？？？「あの角は行き止まり！！此れで追い詰め………っていない？！」
？？？「何でや？？」
A『………ｱｯぶな…異能力を使うつもりは無かったんだけど仕方ないよね。』
A『探してるな〜今日はもう用事がないし帰ろ。』
A『そういえばカナヘビは何で関西弁なんだ？』
謎が深まるばかりだ。
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真珠ヶ原なのだ！ - わかりみが深いです。 ゆっくり更新でも応援👊😄📢します( *・ω・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ (2022年8月11日 21時) (
レス) @page33 id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - え、待ってこの小説めっちゃタイプ。更新待ってます！頑張ってください！！ (2022年6月6日 18時) (レス) @page37 id: 4513dd0ae6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年3月21日 15時
