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モブ職員A「なっ…何者だ！」
A『シラをきって貰っては困る。ここに私の愛刀が有るのは分かっているんだ。』
モブ職員A「愛刀？もしかしてこの間の…(ボソッ)」
すると直ぐに他の人がきた。待って立花さんとカナヘビさんと針山博士がいるのだが…当たり前か。
あと他にも仮面をつけている人がいるな……
立花「え？ちょっと…なにやってるんですか！」
A『これはこれは財団職員の皆さん。私の愛刀を勝手に持っていっておいて其はないんじゃないですか？』
カナヘビ「愛刀？何の事や！」
A『とぼけないでいただきたい。こっちはハッキングで財団の事は全部分かっているんですよ。』
『其れに政府も脅しましたし…(ﾎﾞｿｯ)』
その場にいた人(((((え……何者？)))))
ちょっとお金と話術を使って脅したらペラペラと喋ってくれたんですよ。
？？？「其ってもしかして此の事かい？」
すると仮面をつけている人が私の桜吹雪を持ってきた。
A『そうです。…返していただけますか？』
？？？「でも此は普通の刀と違うので返すわけには……」
A『持ち手の意思で形状が変わる事以外普通の刀なので返して下さい。』
？？？「なら尚更駄目でしょう？！」
A『知りませんよそんなこと！唯でさえ神の気まぐれで異世界に飛ばされたのに……なんでこんな目に会うんだ！！！！』
あー本当に腹立たしい。って……もしかして自分で全部ばらした…
針山「そうなんですか。異世界から……其ならお話を伺っても？」
A『…………はい。』←もう諦めた人
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真珠ヶ原なのだ！ - わかりみが深いです。 ゆっくり更新でも応援👊😄📢します( *・ω・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ (2022年8月11日 21時) (
レス) @page33 id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - え、待ってこの小説めっちゃタイプ。更新待ってます！頑張ってください！！ (2022年6月6日 18時) (レス) @page37 id: 4513dd0ae6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年3月21日 15時
