ブルーストーンは知っている。

お知らせ&本編 ページ27

こんにちわ！
あ、お知らせです！(本編もありますよ！)

前作っていた、作品が、編集出来なくなりました(T_T)
なので、全く同じ作品を作り直しました！

KZメンバーのシェアハウス!

ぜひ、みてください！



本編スタート！

あれから、小塚くんと、私で、
若武が喜ぶようなテレビ局を探した。
小塚くんも、知り合いが多いから大丈夫かな…？


「アーヤ、いいテレビ局が見つかったよ！」
電話で、この言葉が聞けた時は、とても嬉しかった。
それも、２つのテレビ局だった。
「小塚くん、すごいっ！若武、絶対喜ぶよ！」
小塚くんは、少し黙って、少し経つと言った。
「でも、事件を解決できないと、取材は、されないよ。
だから、若武に為にも、全力を尽くして、意見解決しないとね！」
「うん、そうだね」
「もう一回、分析したいから、僕も、頑張るよ。
アーヤも、書記として頑張ってね！」
「うん」

「書記として」という言葉が嬉しくて、
ちょっと喜びながら、電話を切った。

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