オオカミ少女の物語 (ページ18)

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Aside

剛「ほな、俺らも帰りますか」

A「うん！」

～家に着き～

剛「疲れたやろ、今日は休んどきや？」

A「分かった、またね！」

剛「おん」

と言い、自分の家へ剛は帰ってしまった

(※剛くんとAちゃんは一緒に住んでいません
Aちゃんはジャニーさんにめっちゃ頑丈に作られてる整備完璧な30階建てのマンションの1番上に住んでいます！今は一人暮らし状態です！)

A「はぁ…別に疲れた訳じゃないけど
日曜日だしやる事ないなぁ」

A「少しくらいなら外出てもいいよね
疲れてないし←」

と、コンビニへ行き

少し気になった週刊誌を手に取ってみたら
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿最悪の光景が

A「……え…」

「男性アイドル歌手、堂本剛熟愛」

の文字

そこには剛くんと、私だと思う女の人が

写真に撮られていた

A「どうしよう…」

困りながら週刊誌を急いで買い

剛くんに家のから電話する

((プルルルルプルルルル

剛『はい、もしもし』

A『もしもし、剛くん？』

剛『Aか、…どうしたん？』

やっぱ言った方がいいよね…

A『あ、あの、』

剛『ん？なんや？』

A『…んーん！やっぱり何でもない！』

剛『…そっか、ほんなら仕事あるからまたな』

A『う、うん！頑張って！』

剛『おん、あ、今日光一連れてってええか？』

A『うん！待ってる！』

剛『おん、じゃあな』ガチャ

迷惑掛けられないよね…

((プルルルルプルルルル

ん？誰だろ

ガチャ

A『はい、…もしもし』

??『もしもし、You誰？』

え？あ、ジャニーさん！？

A『もしもし？Aですけどー？』

ジャ『あ、Aくんかね？』

A『はい、』

ジャ『週刊誌…見たよ』

！？

A『あ、あの、その事なんですが…』

ジャ『分かってるよ、Youの事はMeが1番分かってるんだから』

A『…良かったぁ』

ジャ『そこで考えたんだが……やっぱりやめとこう』

A『え！？そこまで言ったら余計気になりますよ！』

ジャ『まぁまぁ、一週間後には分かる事だから楽しみにしてるんだ』

A『…分かりました』

ジャ『よろしい、ではまた』

A『はい、！』

…一週間後めっちゃ気になる！←

と色々して気づけば19時36分

剛くんと光一くん何時には来るんだろ

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

∑(O_O；)ビクッ