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俺の幼馴染15 ページ16

Aside

「んん…今日からポアロ…ハッ!…あずs…My Angel

Azusaに会える!よし、起きよう。」

お得意の変装をし、化粧をして、お土産持って

ポアロへ向かった。どうやら今日は梓さんしか

居ないみたいだ。開店前で、あの少年もいない。

二人きり…よっしゃ!

『梓さん、おはようございます。』

「おはようございます!春薫ちゃん!寂しかった

ですよー!」

ンンンwww尊い!なんて尊いんだ!可愛すぎる!

『ごめんなさい、実はアメリカに旅行行ってて…

お土産です。あ、安室さんのは買ってないから

内緒でお願いしますね?』

「えぇー!春薫さん凄いです!あはは…」

『実はポアロで働く少し前までアメリカに

住んでいたので…笑笑』

「そうなんですか?!あ、だから目がこんなにも

綺麗に見えるですね!」

あ、やっば…カラコンするの忘れてた。

カラコンしてこようかな…でももう開店しちゃうし

バイトは運良く午前中だから、あの少年は

来ないよね?
______________________
時間はあっという間に過ぎ、お昼になっていた。

『じゃあ梓さん、あがりますね!』

「お疲れ様です!」

ポアロのエプロンを脱ぎ、帰ろうとドアを開けた

瞬間、あの少年が来た。アレ…ナンデ…?

コナン「春薫お姉ちゃん、こんにちは!

もう帰るの?」

『うん、午前中で終わりだからね?』

なんでコナンくんが居るのが謎だったが

あの少年に質問責めされそうなので

敢えて聞くのをやめた。

「そうなんだぁ〜?じゃあね?春薫お姉ちゃん」

アッヤバイ…アヤシイカオシテタ…。

_____________________
コナンside

ポアロへ入ろうと瞬間、春薫お姉さんが出てきた。

久しぶりな感じがした。あれっ?

いつもと目の色が違う気がする。気のせいか?

この時、長谷川春薫とゆう名前が偽名であること、

彼女がハーフであることを俺は知らなかった。

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女子サッカー部 - 頑張れー!  fight (2019年1月5日 21時) (レス) id: 20f240adb2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Rui | 作成日時:2018年9月2日 10時

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