今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:137 hit
小｜中｜大
第5話 pinkあり ページ5
レイザside
天馬「水かな？」
レイザ「分かった…///持って来るからな」
天馬「ありがとう」
私が部屋を出ようとした時、
私の後ろから天馬が抱きしめられて
レイザ「天馬！？…///」
天馬「レイザ…俺も好きだ…///chu」
何度もキスをされてベットに押し倒されて
天馬「レイザの可愛い過ぎるから…///襲いたくなるだろ…////」
レイザ「…////」ｶｧｧｧ
天馬にキスをされながら、天馬の手が私の胸を触ってきて…
レイザ「ひゃっ！？///んっ...////」
ついに、服を脱がされて、そして全裸された
天馬「レイザと1つになりたい…///」
レイザ「天馬がいいなら///」
天馬の指が私のアソコに入ってきて
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
レイザ「あっ///...んあっ///...んあっ…///天馬ァ…///」
天馬「レイザ…///勝手に、イっかせないよ？」
どこからか、バイブを取り出して…
バイブを私のアソコに当てて、スイッチ入られて
ブぃぃぃぃぃン
レイザ「ひゃっ...///らめぇ....///イッちゃう………////」
ﾌﾞｼｬｬｬｬ
ついに、イってしまった…///
レイザ「はぁ……///はぁ……///て、天馬のやつを私の中に挿入れて欲しい…///」
て、天馬の大きいやつがほしい////
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シュウ＆レオン | 作成日時：2018年3月22日 0時
