キラさん東方三次創作の世界線2

ﾉｫｫ━━(ﾟдﾟ；)━━ｯ!!!! ページ13

霊華 ｢番外編!｣
( 'ω')/ﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
ていうことで澪、よろしく
澪｢はいはーい！｣
紫霊｢はい、今日はなんで呼ばれたんですか｣
澪｢ゲーム、キミガシネの小説を書いているValeria様にファンアートを頂きましたっ！｣
ルビー｢図々しいヤツめ、、、｣
|ｮω･`)＜何も言えねぇ...
澪｢ということで作者が感動のあまり☆ゲッダン☆を涙流しながら踊り小説に載せるという訳ですね｣
優奈｢ホントにカオスだね｣
霊華 ｢流石にキモイ、、、｣
キラ｢涙腺が紫で草w｣
紫｢どういう意味かしら?｣
キラ｢美少女って意味ですっ！｣
紫｢あらっ！嬉しいわっ！｣
くわばら、くわばら
:( ; ´꒳` ;):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
澪｢ということでっ！｣





澪｢うっひゃー！美少女化されてるねー｣
霊華 ｢マジで嬉しいっ！｣
ルビー｢ん？この左側の子は？｣
紫｢ご注文承りましたっ！｣
ルビー｢は？｣
紫｢(ﾉ´ω`)ﾉﾋｮｲ｣
七瀬｢ミ(/・・)/ｽﾁｬｯ｣
キラ｢えぇ、困惑｣
七瀬｢ここ何処？あの棺はトラップだったのか｣
紫｢トラップで死にかけたところを私が救出しました！記憶を都合良くしてから帰ってもらうから、思う存分暴れてね｣
七瀬｢はぁ？｣
紫霊｢まぁ、なんとなーく察したから自己紹介どうぞ｣
七瀬｢名前？私の名前は四ノ宮、まぁ偽名だけど｣
紫｢はい！この子の名前は叶崎七瀬ちゃんでーす！｣
七瀬｢ホエミーみたいに｣
紫｢フライパンで殴ろうとしてません？｣
七瀬｢いやいや、まっさかー｣
紫霊｢満面の笑みである｣
澪｢まぁ、ファンアート貰ったからには、作者のも晒さないとねぇ、、、｣
待って？聞いてないよ？
澪｢言ってないもん｣



優奈たんだお！
優奈｢私こんなに不細工じゃないんだけど｣
( ･ω･)っ≡つ (#)ཫ` )ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

Valeriaさん！
今回はファンアートありがとうございました！
小説応援してます！頑張ってください！

番外編です！→←ちょって待てやっ！！

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