キラさん東方三次創作の世界線

驚愕の光景だ！ ページ33

霊華 ｢、、、｣
今私はルビーの部屋の前にいる
レミリアに魔法実験を辞めさせろ、と言われたのだが、、、

ルビー｢そこの魔法陣の文字はFじゃなくてLだ｣
パチュリー｢へぇ、、、これで時空を歪ませれるなんて画期的ね｣
ルビー｢魔力の消費は激しいが、広範囲への攻撃には適してる｣
パチュリー｢ここで発動させていいかしら？｣
ルビー｢いや、この大きさの魔法陣だと紅魔館どころか人里まで被害が出る、魔法陣を小さくして発動させてみるか｣
パチュリー｢いいわねそれ、こあ！魔法石をもう少し持ってきてちょうだい｣
こあ｢はぁ、はぁ、わっ、、分かりましたぁ｣

来るのが遅かった、、、
もう始まってるどころか、紅魔館の危機が迫っている
、、、止めるか
ｶﾞﾁｬ
霊華 ｢おーいおいおい、こあさんが可哀想だなぁ(棒)動かない大図書館はこんなにブラックなんですかねぇ(棒)｣
パチュリー｢、、、そこまで言われたら可哀想ねこあ、今日はもう休んでいいわよ｣
こあ｢やっっっっっったぁぁぁぁぁぁぁ！｣
ルビー｢霊華 、なんかあったか？｣
霊華 ｢今日からここにお泊まりしまーす｣
ルビー｢？？？？？？？(困惑)｣
霊華 ｢なんか部屋が足りないから相部屋だとさ、あと魔法実験を夜中に始めない様に監視する役目を承りましたw｣
ルビー｢あぁ、、、でもベット1つしかないし、ソファとかないんだが｣
霊華 ｢じゃあ私床で寝るわ｣←同時
ルビー｢じゃあ俺床で寝るわ｣←同時

霊華 ｢いや、、私は野宿慣れしてるし｣←同時
ルビー｢いや、、俺は野宿慣れしてるし｣←同時

霊華 ｢、、、｣
ルビー｢、、、｣

霊華 ｢私小さいしベット2人で入れるかも｣
ルビー｢まぁ、、、出来なくもない｣

ーー夜中ーー(レミリアside)
ｺｿｺｿ、、、|･ω･`)ｺｯｼｮﾘ
レミリア｢さぁてと、、、アイツら魔法実験してないわよね、、、部屋をこっそり覗いてみようかしら｣
ｶﾞﾁｬ、、、
レミリア｢、、、！！！｣
なっ、、、、何してるのよ！
なんで添い寝してるのよ！///
確かに寝る時のベットのこと考えてなかったけど、添い寝は無いでしょ
⁄(⁄ ⁄＞⁄-⁄＜⁄ ⁄)⁄←レミリア
レミリア｢さ、、、咲夜！(小声)｣
ﾊﾟﾁﾝ、、、
咲夜｢はい、なんでしょうか｣
レミリア｢見て！見てこれ！(小声)｣
咲夜｢、、、、えぇ！添い寝ですか、仲良いんですね(小声)｣
レミリア｢待って？ってことは澪とザキも？｣
咲夜｢見てみましょうか、、、(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣

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