You & Me

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モグモグ




大 ｢サラダにスープも、、幸せ
スープまじで美味しい。｣




『チャーハンも最高ですね』




大 ｢Aちゃん料理うまいんだね、｣




えええー素直に嬉しいよ、、



『ほんとですか？
一人暮らし始めてからずっと自炊してるので一通り作れるってくらいですけど、笑』



大 ｢俺全然自炊してなかったからなー
最近始めた｣



『そうなんですか！？』




ていうか仕事中じゃない今くらい敬語じゃなくていいよ
なんて言う大輝くん


そんなこと難しすぎだけど




大 ｢じゃなくていい、って言うより俺が嫌だ。
だからタメ口で話して？｣







立ってると大輝くんの方が断然大きいけど
椅子に座ってると目線が同じなわけで、

じっと私の目を見て



しかも若干の上目遣いでお願いされたら
普通の世の女性だったらみんなOKしちゃうでしょ、、、





『……わかった』





大 ｢ははっうんうん｣





いやいや、もー笑えないくらいドキドキした。


顔ってより全部熱い気がする

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