推しに相談室ゥゥゥゥ！！

高杉晋助 rinto*様へ ページ5

《勉強するのにやる気が出ません。どうすればいいでしょうか？》








高「よぉ…お前かァ」





高「今回は勉強するやる気を出す方法ってワケか。
　
　
　 ふっ…簡単なことよ。
　 オメーが俺のために勉強するって思えばいいだけの話だろ？」





高「すぐ解決したじゃねーか」









銀「ぷっ…くふふふふ」



坂「…だーっはっはっは！
　 高杉、それはナルシがすぎるぜよ！」





高「何笑ってんだテメーら」








坂「高杉、今から
　 わしんらがホントーにやる気出る方法を教えてやるきに！」




銀「いいか？高杉。
　 ほんとにやる気を出す方法はな、

　 …俺らがメッセージを送ってやることなんだよ」







高「…は？お前ら何言って、」







銀「おーい、聞こえてるかー？Aー」



坂「…受験、頑張るぜよ〜っ！
　 応援、しちょっからの〜！！」






高「テメーら無視してんじゃねェ」






銀「うるせぇんだよ、高杉。
　 オメーもさっさとメッセージだ、メッセージ」






高「…は、ちょ」






坂(早くするぜよ)



銀(言えよ、早く)









高「えっ、…んだよ。



　 …あ〜…

　 その、なんだ//
　 受験…だったな。

　 俺ァやったことねぇんだが、大変…らしいな。

　 らしくねぇが、此処でずっと応援してらァ。


　 携帯…見んじゃねェぞ。
　 わぁったか」






銀(言えんじゃねぇかこのヤロー)






結論！

【君には、高杉からのメッセージを受け取ってもらいたい。
　このメッセージは、高杉が赤面しながらも君のために絞り出した言葉である。

　受け取ってくれますか？】
　









銀「…んだこれ。
　 結論なのか、結論じゃないのか。

　 はっきりしろ、駄作者」




作「…いっ…一応結論です！
　 Aさん、受け止めてあげてくださいね？」




坂「…まあ、高杉にしちゃあよく言えた方じゃ。
　 あ！Aちゃん、俺らも応援しちょっからの！」








　


高「ククッ…また相談待ってるぜ…？」







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めっちゃ時間かかってしまいました！
遅れてすいません！



高杉と坂本の口調がいまいちよく分からなくてですね…。


ホントに遅れて申し訳ありませんでした！




またのご相談、お待ちしております！

吉田松陽 紅き悪魔様へ→←高杉晋助 rinto*様へ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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8

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