十五松 ページ16
十四松side
僕は朝、河原に行って素振りをしていた
十「1285!1286!」
そしたら.....
『おーい!十四松ー!』
この声はA!僕は振り向いた。
はっ.....そういえば昨日
僕は悲しくなって逃げた
十「ごめんねAごめんね....」
なんで...喋っちゃいけないんだろ....
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お「いいか?お前ら、これからAに話しかけちゃダメだ」
カ「トト子ちゃんのためだ」
チ「嫌われたくないならできるよね」
十「うん....」
ト「トト子ちゃんに嫌われるくらいなら」
一「無視すればいいんだよね....」
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あこ - ありがとうございます!(久しぶりにきました次回作と言っていたものが消えたので先延ばしになります~_~; (2016年3月28日 12時) (レス) id: 837b5cf881 (このIDを非表示/違反報告)
結愛(プロフ) - 感動して泣いた(笑) 一松、かっこよかった^^ (2016年3月11日 0時) (レス) id: 6cacd2b111 (このIDを非表示/違反報告)
あこ - ありがとうございます次のお話はギャグになるとおもいます (2016年2月28日 14時) (レス) id: 82da444ae3 (このIDを非表示/違反報告)
宮野もも(プロフ) - 泣きましたー(泣)もう顔がぐちゃぐちゃです〜 (2016年2月27日 17時) (レス) id: 1b16c613ad (このIDを非表示/違反報告)
あこ - すいません更新止まってます、更新しますね (2016年2月20日 18時) (レス) id: e0782bca50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あこ | 作成日時:2016年2月6日 10時