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親の心配が嫌になって深夜に家を抜け出した彼女。

とぼとぼと下を向いて歩いていると
目の前に大きな城が現れた___



「人間だ…美味しそう。」

「僕も男なの、忘れんといて?」

「お前の甘い匂いには勝てねぇよ…」

「いつかは君を喰べてあげたかった。」


ーーーーーー





attention^

・浦島坂田船様の二次創作となっております。
 ご本人様とは一切、関係ございません。

・基本的には"夢"なのですが
 結構"腐"なところあります。
 
苦手な方、地雷がある方はブラウザバック推奨です。

"1か月後に受験があるため、投稿は低頻度になります。同じ受験生の皆様頑張りましょ(泣)"

・真面目な作品に見えて実は
 そんな真面目じゃないです。
 (雑談8:2真面目)

・ちょっとだけ__なところがあったりなかったり(マークつけときます。)


ーーー

若干修正中なので文章変です。ところどころ。執筆状態:更新停止中


 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 

 

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涼音/Rion(プロフ) - 夢小説にBL要素持ってくるの本当に小学生って感じで好き。謝罪します、苦手な方すみませんでした。 (2022年8月17日 14時) (レス) @page17 id: ca75716b6d (このIDを非表示/違反報告)
涼音/Rion(プロフ) - 小6の文章って感じで好きだよ過去のわたし。続編書こうか迷ってるけど、あまりにもオリジナルが過ぎてちょっとな、、、 (2022年8月17日 14時) (レス) @page10 id: ca75716b6d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:涼音/Rion | 作成日時:2020年12月19日 1時

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