文スト 反応しゅー 3

ある日夢主が鬼になってしまったら。　　　＃緋色妖狐光様リクエスト ページ37

一応自我は残ってる感じです。某鬼漫画の禰〇子的な感じだと思っていただければ…


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『…ガルルルッ』




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・中島敦

「？太陽が嫌なの？」

陽を浴びると如何なるか分かったもんじゃないし。
異常なほど太陽に怯える貴方を心配してくれます。
如何しよう…これ何かの異能かな？
国木田さんに相談して…それで太宰さんにも頼んでみて…と色々考えてます。











・太宰治

「あはは、私は大丈夫だよ。」

な ん で 危 機 感 な い ん だ よ
でも彼が貴方以上に心配してたら貴方まで辛くなりますよね？
そのへんもちゃんと気遣ってるんです。
原因不明の貴方の変化に戸惑いつつも、貴方の心のケアは忘れない。
人はそれをスパダリと呼ぶ。











・江戸川乱歩

「ふ〜ん？取り敢えず様子見でいいんじゃない？」

別にこっちを攻撃してくる訳じゃなさそうだし。
心配なら太宰にでも聞こうか？と貴方を心配する名探偵。
これが異能なのかとかそのへんはご都合なので分かりません(メタい)。
もしもの時は超推理。











・芥川龍之介

「…如何した？」

真逆鬼になってるとは思わないでしょう。
何だか様子がおかしいと思ったんでしょう。眉を顰めています。
斯様な異能者など居ただろうか…と記憶を探るも該当者ナシ。
任務に支障が出そうなので上に報告。
休みを云い渡されたら二人で家に引きこもる。












・中原中也

「なんだそれ？A最近の任務でこんなのあったか？」

ありませんよそんな任務。
てかどんな任務だよそれ。
というツッコミはさておき、まずは体に不調がないかチェック。
当たり前ですよ吃驚ですし。
これが異能者の仕業だったらそいつをブッ〇します。











・坂口安吾(ゲスト)

「体が鬼のように…ですか。待っててください、調べますから。」

既に山積みになっている仕事に目も暮れず、まずは貴方の異常を調べる。
過去にこんな事例があったのか、異能者でこんなやつ居たのか、とか。
自分の立場を有効活用して情報収集します。
それでも駄目だったら太宰召喚。

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いっそドス君レギュラーにしちゃう？？

わりと出席率高いのよﾄﾞｽ君…

寝ている時に『痛い痛い』と拷問を受けていそうな悲痛な叫びを上げたら。　　　＃こころ様リクエスト→←夢主にめちゃめちゃ霊感があったら。

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