文スト 反応しゅー 3

夢主の異能力が「運命や生死、未来や過去を操れる」だったら。　　　＃こころ様リクエスト ページ12

よーするにチートってことですね。チートより上っていう感じだァ…

正確には「異能支配」という異能みたいです。


〈頁(ページ)〉みたいな感じでしょうか。(チートつながりで…。)

今回はゲストで女性キャラ入れてみます。

長々とスミマセンデシタ…。本編にどうぞ！

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『私の異能はね、運命とか時間とか、なんでも操れちゃうんだ』




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・中島敦

「凄い便利な異能だね」

素直に褒めるけど、一寸考えている様子
今の僕がるのは、良くも悪くも過去のお陰だから。
Aちゃんの異能で救われる人たくさん居ると思うから大変だね。
って労ってくれます。














・太宰治

「…でも、過去を変えてほしいとは思わないよ」

…織田作のことでしょう。
今自分が此処に居れるのは織田作のお陰ですから。
織田作が残してくれた“今”を変える訳にはいかないそうです。
折角の素敵な異能だけど、第一私には効かないしね。
って少し寂しそうに微笑みます。
















・江戸川乱歩

「…君はその異能に苦しめられてない？」

なんとなく、心配になったそうです。
それの所為で苦しんでたら嫌だから。
ってツンデレっぽく云ってくれます←
あれ、今までのシリアスどこ行ったの(((

らんぽっぽさんむずい…。
















・芥川龍之介

「…？不自由なく使えていてAが困っていなければいいだろう」

そもそもその異能を自分の為に使ってもらおうと思わない。
例え過去に戻ることが出来ようと、未来を変えることが出来ようと彼はその力を使おうとしません。
…かっこいぃ…芥川ぁ…













・中原中也

「…俺に使わせようってか？」

彼は本当に…本当に辛い過去があるので…(小説読んで…っ)
使えるなら是非とも使いたい代物ですが。
その時彼は笑っていましたがどこか泣きそうな表情でした。

…うっ…しりあす…












文字数キツイので次のページにゲストいきます

更新すみません。期末考査明日ですヤヴァイです

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