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炭治郎が明治時代に行くまで ページ1

「任務でだいぶ痛めつけられてしまったな…」
「体が痛いよぉ〜…」
「弱音吐いてんじゃねぇ!弱味噌が!」
「この山を越えれば藤の花の家紋の家に着くからな」
俺たちは任務帰り、藤の花の家紋の家に向かっていた。
怪我をした体の治療と休憩のためだ。

「ムームー…」
「大丈夫だぞ、禰󠄀豆子。あと少しで着くからな。」
禰󠄀豆子も起きてしまった。
「なぁ、炭治郎。あの岩、変な形してると思わない?」
「たしかに…不思議な形の、しかも大きな岩だな。」
「オイ見ろよ!刀が刺さってるぜ!」

不思議な刀→


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設定タグ:鬼滅の刃 , 明治時代 , 和風ファンタジー   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:野茉莉 | 作成日時:2021年11月18日 23時

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