オシャレと今後 ページ7
ミヅキちゃんに引っ張られて、ハウオリシティの洋服屋さんにきた。
私はオシャレとか気にしないんだけど
ミヅキ「ねぇねぇ、こんなのどうかな？」
ミヅキちゃんが持ってきたのはノースリーブというよりキャミソールの、白と黒の洋服だった。
リーリエ「その服なら、このスカートとか…」
対してリーリエちゃんはリーリエちゃんと似たような白のスカートだった。
私、逃げてたときは洗濯はしたけどいつも同じ服だったから、こんなにオシャレな服初めて見た！！
ミヅキ「ささ、着替えてきて！」
ミヅキちゃんにおされて着替えてきて、代金を払いに行くと
店員「あらー可愛い子じゃないの。オマケしちゃおうかしら？」
と、店員さんが伊達メガネをくれた。
店員「お古だけどね、頑張りなさいよあんた！」
A「あ、ありがとうございます！」
ーーーーー
ミヅキ「男子おっそーい！もう終わっちゃったよ？こののろま☆」
一生懸命走ってきたであろうヨウたちにミヅキちゃんは言葉を食らわす。
リーリエ「ヨウさんに100のダメージ！」
A「こうかはばつぐんだ！」
ヨウ「ごフゥ！！」バタン
容赦ないミヅキちゃんの言葉にヨウくんは倒れた。
ハウ「ヨウー！起きろー」ペちペち
トドメと言わんばかりのハウくんのおうふくビンタ。めざましビンタかな？
A「それで、この後どうするの？」
ミヅキ「うーん…考えてなかったなぁ…」
考えてなかったんだね…
グリーン「なら、Aと一緒にアローラ観光しようぜ！」
ハウ「えーでもおれたちは元々暮らしてるしー」
リーリエ「なら、Aさんにアローラを紹介するというのは…「それいいねー！」」
ということで、この人たちとアローラ地方を巡ることになりました
続く (更新停止中)
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作者名：Rinka1208 | 作成日時：2018年9月14日 22時
