今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:6,495 hit
小｜中｜大
こんなの初めてだからわかんない Part５ ページ5
？「やぁ」
なんなの…本当……初対面でやぁ…とかぁぁぁ!!!
ヒソカ「あぁ、ごめんごめん♥︎僕はヒソカ。よ
ろしくね♦︎」
貴方「う、うん。よろしくだけど……」
こいつ…そうとう強い。
ヒソカ「フフッ…♦︎」
なんなの本当に!!!やばいやつじゃんかぁぁ!!
え…なに？
なに？
ヒソカが私の耳元まで顔近づけてきてます。
ヒソカ「今度僕と遊んでね♥︎」
逃げようにもなんか今能力出す気にもなれないし、腕しっかり掴まれてるし…どうすんの!?
chu....
貴方「………ッッ//////」
キッ…キス!?しかも口に…
ヒソカ「美味しかった♠︎じゃあね、また来るよ
♥︎」いいや、こなくていいよ!!///
そこをハンター試験に来てる人ほとんどに見られてました((泣泣
？「っうぇ…///あいつらなにやってんだよ
な…ほんと!!//」
そんな声が銀髪の少年から聞こえた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：名もなき魔天嬢 | 作成日時：2014年12月29日 23時
