[青葉城西] サバサバ系の夢主ちゃんはぶりっ子遭遇率が高い

月「第11話ダヨ。山口（と作者）うるさい。」 ページ16

『。。。りなの言ってることは、嘘です。。。』

高「違うもぉん！りなはぁ嘘なんてぇ、言ってないもぉん！」

　『証明できます。全部。(黒笑)』
ーーーーーーー

及「Aちゃん。。。どういうことかな？」

高「Aちゃんはぁ、嘘を言ってるんですぅ。だってぇ、りな悪くないもぉん！いじめたのはぁAちゃんたちだもぉん、、ふぇぇぇ」


さっきから思ってたけどフェーフェーうるさいな
力ゴリラのくせに←


　『あかりちゃん。。』

あ「うっ。。。これ。。。今朝見たら私の下駄箱に入ってました。。。」


〔私に逆らっていいのかなー? どうなるかわかってるよねえ。 じゃあ朝練は髪巻いたりしなきゃで行かないから、放課後にね♡〕


高「私ぃ、そんなの書いてないよぉ！きっとぉ、りなをはめる為にぃ、偽物作ったんだよぉ。。ひどいよっ、ｳｯｳｯ」


oh...まさかそう来るとは思ってなかった。。

ていうかくにみんさっきから顔！
最高な迷惑顔してるよ！？


及「えっ？えっ？どっちなの！？ねえ岩ちゃん？どっち！？」

岩「いや俺に聞くなよ。主将はお前だろ、グズ川。」

　『ぶっw。。しょ、証拠ならもっとwありますww』


やばい！グズ川ツボった！

▶Aの説得力が100下がった！


及「じゃあその証拠見せてもらおうか？」

高「徹せんぱぁい、、私ぃスポドリかけられたんですよぉ？まだこんな人たちをぉ信じるんで-〔高「へぇ。。。ずいぶん〜余裕じゃなぁい。そんなんでぇ。。大丈夫なのかなぁ？〕!?!?」


ヘッヘー放課後はずっと録音してたんだよ！！


〔ピッ

『あの手紙。。。見せる決心できた？』

あ「うん。。。でもりなちゃん。。何するかわかんないから。。。」

　『大丈夫！その時は私が守るよ！』

あ「!! ありがとう。。。」



高「へぇ。。。ずいぶん〜余裕じゃなぁい。そんなんでぇ。。大丈夫なのかなぁ？」

　『ﾌｫ!?!? りな。。』


高「ﾝﾌｯ 女子力のぉかけらもないのねぇ。そんなあんたよりぃ可愛い私の方が選ばれるに決まってるじゃなぁい。。。」

　『。。。まずとてつもなく失礼だね。
それからちゃんとサポートした方がきちんとしたマネージャーって当たり前のことでしょ？可愛い方が選ばれるって、何言ってんの？』

高「ﾌﾌﾌ、今にわかることだよぉ」



バッしゃあああああああああああああああん



高「ふぇぇぇぇぇ！冷たいよぉぉぉ」

ピッ〕

及「え。。？これってさっきの。。？」

及「第12話だよ！サイン？いいよいいy（ﾄﾞｶﾞｯ「うっせぇクソ川！」岩ちゃん！」→←山「第10話だよ！」作＆山「「更新遅れて。。。ごめんツッキー！！」」月「ﾊｧ、なんで僕？」

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