うずまきの支給さんは、潜入捜査官でした【文豪ストレイドッグス】

『25話』 ページ43

そして、異能を解くと同時に、麻酔針を打って路地裏を去った。
明るい所に出て、時間を確認してみるとーー

A『(8時30分？！やばっ！遅刻だー！)』

仕事が始まる時間より、30分も遅れていた。
急いで今の仕事場であるうずまきへと向かった。


この時は忘れていた。




人を空間(落とし穴)に入れたまま過ごすと、体に何らかの異常をきたすことに。



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どうも、新ちゃんですー

大変お待たせしました＿○／|＿ 土下座

結構、メモは溜まってるんですけど、なかなか投稿できなくて………

本っ当にすみません！！＿|＼○＿

あ！！そこの読者様っ！！私(この小説)を見捨てないでっ！

うさぎば寂しいと死んじゃうんだぞっ！！←←

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