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小|中|大|『ほんとに大好きです!!!』
「ありがと〜」
スタッフ(お時間でーす)
「今日はきてくれてありがとう!!!ばいばい!!!」
『っ…あ、ばいばい!!!』
--------------------
【まもなく、18時50分発、東京行きの電車が到着致します】
『おっ…とそろそろ電車くる…。あ〜余韻余韻。今日はほんとに楽しかった…帰ったらレポートとか書かなきゃ』
「あの、すみません。スカートめくれてますよ」
『ヒァァッ?!えっ、え…セクハラ…って、ん???』
「えっ、そのアカウントって…」
『いやそんなはずないけどもしかして…』
「「リスナー?!/ころんくん?!」」
--------------------
※現実とは一切関係ありません。執筆状態:更新停止中
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スタッフ(お時間でーす)
「今日はきてくれてありがとう!!!ばいばい!!!」
『っ…あ、ばいばい!!!』
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【まもなく、18時50分発、東京行きの電車が到着致します】
『おっ…とそろそろ電車くる…。あ〜余韻余韻。今日はほんとに楽しかった…帰ったらレポートとか書かなきゃ』
「あの、すみません。スカートめくれてますよ」
『ヒァァッ?!えっ、え…セクハラ…って、ん???』
「えっ、そのアカウントって…」
『いやそんなはずないけどもしかして…』
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作者名:坂田 彩 | 作成日時:2019年5月16日 17時