検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:499 hit
物心ついた時から、この世では無いものが見えていた。それを指差し、何度親を困らせたり、周りに恐怖を与えただろうか

それが普通の人間には見えないという事を悟ってからは、無闇矢鱈にそれのことを言うことをやめた

何故見えるのか、一体何のための能力なのか

そう思い続けていたある日、あいつのあの姿を見て全てを思い出した。そして、それと同時に自分という存在に疑問を持った

「俺は」『私は』「『どっちなんだ』」執筆状態:更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 逆行転生
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ホタル | 作成日時:2021年2月11日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。