☆１５１ ページ7
ーー控え室ーー
ｴﾙｳﾞｨﾝ「んじゃ集まったね。
優勝旗 優勝カップ 賞状 メダル ボールがある。
だからジャンケンで勝った５人がもらってきてくれ
あと優秀選手賞とかいろんな賞あるから返事ね」
「「はｯｯ !!!!」」
ーーー閉会式ーーー
《第3位 ○ ○高校》
《第2位 海 常高校 》
《優勝 進 撃高校》
!?
返事をし受け取る
《最優秀選手賞 進 撃 高 校 A・ティアナー》
「!?…はい」
《優秀賞 進 撃 高 校 ﾘｳﾞｧｲ ・ｱｯｶ-ﾏﾝ 》
ﾘｳﾞｧｲ「はい」
《優秀賞 海 常 高 校 黄 瀬 涼 太》
黄 瀬「はいっス」
《敢闘賞 海 常 高 校 笠 松 幸 男 》
笠 松「…はい」
ーー控え室ーー
ｻｼｬ「おめでとうございますーー!!!!」
そう言って私に抱きつくｻｼﾔ
「…ありがと…なんか 信じられないや…」
ｴﾚﾝ「…でもそんだけの実力を
持ってるってことなんじゃねぇの？いいじゃん。
努力が認められたんだ！」
ｼﾞｬﾝ「さすがだな兵長とAは！」
ｱﾙﾐﾝ「おめでとう！」
ﾊﾝｼﾞ「本当におめでとう！Aとﾘｳﾞｧｲ
やっとここまできたんだね！」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「 インターハイ出場おめでとう
次はきっと もっと凄い相手ばかりだ
私たちは強い。 それだけは自信を持って言える
だからこそ バスケを好きだからこそ
毎回言っている 進 高 バ ス ケ 部 の 掟
《手を抜いて戦ってはいけない____》
この掟をよく守ってくれた
本当にありがとう
これからもよろしく頼んだよ 」
「「はｯ !!!!」」
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年12月1日 1時
