☆９ ページ10
ﾘｳﾞｧｲ「…練習試合を
申し込んで来たのは誠 凛 高 校だ。
光に影がついたと言う事で
凄い力をつけてきてるチームだ」
「…！！！」
ﾘｳﾞｧｲ「確か名前は
「黒 子 ﾃﾂ ﾔ。火 神大 我。
先輩…勝てます
だって今の先輩は
昔と違って
【人類 最強】ですよね？」
ﾘｳﾞｧｲ「！…その名は嫌いだ。それなら
もうお前はその人類 最強の仲間だろ？」
「ふふっそーですね！練習いきましょう」
ﾘｳﾞｧｲ「…あぁ」
ーー
ｴﾙｳﾞｨﾝ「…ﾘｳﾞｧｲ集めてくれ」
ﾘｳﾞｫｲ「クソメガネ」
ﾊﾝｼﾞ「しょうがないなぁ…
みんなー！集合ーー！」
「「はッ！！！」」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「いきなりだが…練習試合が決まった。」
「「！？！？」」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「その対戦校は誠 凛 高 校 。」
ﾊﾝｼﾞ「まっ勝てるから大丈夫じゃない？」
ﾘｳﾞｧｲ「それな」←
2年「ぇ。ﾘｳﾞｧｲ。どうした。」
？「ブフォwwwwwww」
「あ！！！」
？「A！？！？」
「和 成…？」
ｱﾙﾐﾝ「A知り合いなの？」
「うん。中学の時 学校違うけど
毎日相談のってもらってたの。
…でも今は…」
？「高 尾。どうしてここに来たのだよ」
「((( ﾋﾞｸｯｯ」
あの人から見えないように背を向けて
ｱﾙﾐﾝと近距離で向かい合う形になった
ｱﾙﾐﾝ「A？大丈夫？」
「少しだけ…ここうしてて…」
ｱﾙﾐﾝの服の袖を掴む
ｷﾞｭｯ
ｱﾙﾐﾝ「…ずっとこうしてていいよ」
高 尾「…ぁー。なんとなくwww」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「進 撃 高 校 バスケ部に何か用かね？」
ﾊﾝｼﾞ「君たちバスケ部！？ ならさ！ならさ！
一緒にバスケやって行かない！？」
ｱﾙﾐﾝ「ﾊﾝｼﾞさん！」
その声を聞いたﾊﾝｼﾞさんは
何かわかったように笑顔で
ﾊﾝｼﾞ「あ、やっぱいいや！ごめんね！」
誤魔化してくれた。
「ﾊﾝｼﾞさん……」
ｱﾙﾐﾝ「兵長がLineで言ったから皆知ってるよ！
…あれ。寝てる」
ﾘｳﾞｧｲ「…俺と…しないか？
・
・
緑 間 真 太 郎 くんよ。」
そう言ってその人にボールを渡す
緑 間「…人事を尽くして天命を待つ。」
そう言ってかっこ良く3Pを高く打つ
ﾊﾝｼﾞ「さすがにこれは…けど止めるよ」
ｱﾙﾐﾝ「た、高い…！！！」
円を描くように落ちる綺麗なシュートは
最高頂点に達する少し手前でﾘｳﾞｧｲに止められた
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Starose(プロフ) - みやこさん» 私もこうなるなんて想像してなかったです…(汗) ありがとうございます!! がんばります!!! (2016年1月7日 23時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みやこ - はいわかりました、まさかこんなトラブルがあったなんてかわいそうです。本当に始めからですね。頑張ってください！ (2016年1月7日 22時) (レス) id: d4c5a505c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月4日 19時
