☆４ ページ5
桃 井「ねぇ！A聞いた！？
今日転校生くるんだって♪
男の子かなぁ？女の子かなぁ？」
青 峰「…どーせ黄 瀬目当ての女だろ？
…めんどくせぇわ。」
黄 瀬「…イジメ…始まりそうッス…」
桃 井・A「「…ッ」」
緑 間「…女子はめんどくさいのだよ。
Aと桃井だけでバスケ部は間に合ってる」
黒 子「きっと1番狙われるのはAさんです」
赤 司「そうだな…
俺たちはAと桃 井を全力で守るだけだね」
ーー
先生「て、転校生が来た。((汗
み、みんな仲良くしてやれよ！入れ！」
？「はーーーぃ。
みなさぁん初めましてぇ。
私 逆瀬 りんでぇす♪よろしくねぇ？
女の子のみなさぁん！
可愛いからって逆恨みしないでねぇ！」
黒 子「Aさん…僕吐きそうです。」
「んー…そうかなぁ？」
りん「せんせぇ〜。私ぃ
あの人の隣がいぃでぇす♪」
青 峰くん？なんか意外←
青 峰「嫌だ。俺の隣はAだ。」
そう言って私の肩を抱く青 峰くん
りん「どうしてぇ？もー私のが可愛いのにぃ！」
赤 司「残念だったね。
青 峰は理想が高いんだ。
先生。このクラスにはこの子を入れさせない」
先生「だ、だが！」
赤 司「俺に逆らうの？」
先生「…わ、わかった。聞いてみよう。」
赤 司「ありがとう」
ーー
先生「と言うことで 逆瀬は隣のクラスに移った
逆瀬から A に手紙だ。」
内容は【昼休み 音楽室】
ということだった
ーー音楽室ーー
「逆瀬さんどこですか？」
りん「ここだよぉ！」
「どうして音楽室なんかに？」
りん「あなたに嫌われてもらうため。」
ｸﾞｻｯ
自分を刺して果物ナイフをわたしにわたす
「…は？」
りん「…きゃあぁあぁあぁ！！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
？「どうしたんだ！？」
「バカっっなにしてるの！？」
誰かが入ってきたことを無視して
私は 逆瀬さんの頬を叩いた
そのときわかったんだ
こんなの作戦の一部に過ぎないって
逆瀬「Aさんがぁ…ひくっ…痛い…よぉ…！」
そんなに私が憎いんだ。
そっか。
私がキ セ キ と一緒にいるからなんだ
ーー
いつの間にいじめが私の日課になったんだ
助けて
なんども言ったのに
誰一人助けてくれなかった。
彼氏であった赤 司くんでさえ
だから真実を伝えるために
心も体もボロボロになった私は
皆が今も共通してやっているバスケで
地獄をみせてみせる
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Starose(プロフ) - みやこさん» 私もこうなるなんて想像してなかったです…(汗) ありがとうございます!! がんばります!!! (2016年1月7日 23時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みやこ - はいわかりました、まさかこんなトラブルがあったなんてかわいそうです。本当に始めからですね。頑張ってください！ (2016年1月7日 22時) (レス) id: d4c5a505c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月4日 19時
