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ｴﾙｳﾞｨﾝ「アップできたか？
もうくると思うから、んーー…
この学校広いからなぁ
Aとｱﾆに 誠 凛 さんの案内役を
たのんでいいかい？」
ｱﾆ「はーい。行くよA」
「はーい！ちょっとまってっ」
そんな話をしながら校門へ向かう
ーーー校門ーーー
「おはようございます」
ｱﾆ「進 撃 高 等 学 校 へようこそ
男子バスケ部1年ｱﾆ・ﾚｵﾝﾊ-ﾄです。」
「同じく1年A・ﾃｨｱﾅ-です。
よろしくお願いします。」
ﾘｺ「私は 監督の相 田リコです
今日はよろしくお願いします」
ｱﾆ「でさっそくご案内しますね」
皆はｱﾆに着いて行ったけど
この伊 月さんって人は
ずっと色んなところを見ていて
なかなか来なくておいてかれてしまった
「伊 月さん？もう行きましょう？？」
伊 月「ずっと気になってたんだけど
その腰についてるのなに？」
「あ、これは立 体 起 動 装 置 です。
この学校は広いのでこれで移動するんです」
伊 月「へぇー…やってみて？」
「…一回だけですからね？」
ｼｭ-ｯ ｼｭ-ｯ
「どーですかー？ もう見せたのでいきましょう？」
伊 月「うん！見せてくれてありがとう！」
「はい！」
ーー
「すいません遅れましたー」
ｱﾆ「Aおそいっ。どこにいたの」
「本当にごめんね？」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「みんな集合してくれ」
ﾘｺ「こっちも集合よ！」
ーーー
「兵長。私出たかったです!!」
ﾘｳﾞｧｲ「お前にはキセキが来たら
でてもらうから安心して見てろ。」
「…はい」
ｻｼｬ「Aの分までがんばりますから！
その代わりお昼ごはんください！」
「もうっしょうがないなぁー。
みんないってらっしゃい！」
「「いってきます!! 」」
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Starose(プロフ) - みやこさん» 私もこうなるなんて想像してなかったです…(汗) ありがとうございます!! がんばります!!! (2016年1月7日 23時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みやこ - はいわかりました、まさかこんなトラブルがあったなんてかわいそうです。本当に始めからですね。頑張ってください！ (2016年1月7日 22時) (レス) id: d4c5a505c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月4日 19時
