☆２５ ページ26
「観察力がある頭のいい人…
一番はｱﾙﾐﾝだよね
でも一番最初はジャンプボールあるから…
「ｺﾆ-とｼﾞｬﾝは2. 3はもう一度…」
そんな風に考えていると
ｶﾞﾁｬ
ｱﾙﾐﾝ「ここにいたんだ
なにやっているの？」
「試合にでる人を決めてるんだ
先輩から頼まれたから引き受けて今やってる
9人 皆凄く強いから全員出そうと思ってるの」
ｱﾙﾐﾝ「そっかぁ。
僕もここにいていい？？
今丁度休憩時間で皆居ないんだ」
「うんいいよ？…ｱﾙﾐﾝはさぁ…
この世界から消えてなくなりたいって
思った時ある？？」
ｱﾙﾐﾝ「…あるよ。
昔虐められてたんだ。昔巨人がいた世界を
信じていない子がいて…悔しくて
必死になって説明したんだ。そしたら
異端者ってずっと言われた。
その時ずっと消えたい。死にたい。って
思ってたんだよね。」
「そ…かぁ。
いきなりごめんね。ｱﾙﾐﾝ
もしよかったらこれ一緒にやってみない？
頭のいいｱﾙﾐﾝはできると思うの」
ｱﾙﾐﾝ「…え？ぼくが？
…でもこんなのやったときないよ」
「うん！！」
ｱﾙﾐﾝ「…かわいいなぁ((ﾎﾞｿ」
「ん？なんか言った？」
ｱﾙﾐﾝ「う、ううん！なんでもない！
は、早くやろうよ！！」
「へんなの〜」
ーーー
ｱﾙﾐﾝ「1は観察能力を
中心とした頭のいい人かぁ。」
「ｱﾙﾐﾝ ﾊﾝｼﾞさんは決定ね？」
ｱﾙﾐﾝ「Aとﾘｳﾞｧｲ兵長もだよね」
「頭のいい人かぁー…ﾐｶｻはどう？」
ｱﾙﾐﾝ「いいかも！！」
「2は出来なさそうに見えて凄く強い人」
ｱﾙﾐﾝ「＝馬鹿で やる気が見えない
絶対ｼﾞｬﾝ ｺﾆ- ｻｼｬ ｱﾆ A」
「…やっぱこのメンツか…」
ｱﾙﾐﾝ「3は 3Pを中心とした
外からの攻撃をする人だってさ」
「ｱﾙﾐﾝ 私 兵長 ｼﾞｬﾝ ｺﾆ-。はい決定」
ｱﾙﾐﾝ「どうしてこのメンバーなの？」
「よーく考えてみたんだけどね
このメンツ以外は皆 中に突っ込んでいく。
ｼﾞｬﾝはね、ダンク派だけど
3Pも外したときないんだ」
ｱﾙﾐﾝ「…ｼﾞｬﾝは凄いんだね」
微笑んでるけど悲しそうな目をしたｱﾙﾐﾝ
どうしてだろう
ｱﾙﾐﾝ「4は ベストメンバーだね
Aと兵長に、ｼﾞｬﾝとｱﾆとｴﾚﾝでどうかな」
「ううん違うかな。ｴﾚﾝじゃないよ。
ｴﾚﾝは兵長と同じポジション。
空いてるのはトップ。
やっぱり台形の一番上はｱﾙﾐﾝだよ？」
ｱﾙﾐﾝ「僕は出れないよ！だから気にしないで？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Starose(プロフ) - みやこさん» 私もこうなるなんて想像してなかったです…(汗) ありがとうございます!! がんばります!!! (2016年1月7日 23時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みやこ - はいわかりました、まさかこんなトラブルがあったなんてかわいそうです。本当に始めからですね。頑張ってください！ (2016年1月7日 22時) (レス) id: d4c5a505c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月4日 19時
