☆１４ ページ15
宮 地「ココだ」
「どこですかココ」
宮 地「見りゃわかるだろ」
「なんでここなんですか」
宮 地「…秀徳の奴だから」
「なんですかそれ！」
宮 地「まぁ行ってこいよ。
体育館でいつも通りシュートしてるだろーから」
「…はい！…先輩待っててくださいね？」
宮 地「…あぁ」
ーー体育館ーー
どうしよ…
来たものの…入れない。
あ。和成に気づかれた…？
和 成「あ！…そーゆうことか(((ﾎﾞｿ
真ちゃん俺トイレ行ってくるわ！」
気遣ってくれたんだ…
ガラガラガラッ
和 成「来てたなら言ってよー
その目だと…真ちゃんに用でしょ？
だから俺 外で宮 地 さんと待ってるからさ。」
「ホークアイ凄いね？ うんっありがと！」
そう話して 私は和 成と入れ替えに中に入って行った
ーーー
ｽﾎﾟｯ
緑 間「…はぁっはぁっはぁ…」
…フォームが崩れてる。
「…真ちゃんフォーム崩れてる」
緑 間「…！？」
「久しぶりだね真ちゃん」
緑 間「…A…！」
「真ちゃん…怒ってる…？」
「ふふっ私は今でも信じてるよ…
真ちゃんは…ずっと親友だと思ってる…」
緑 間「…信じるのが
遅くなってすまなかったのだよ…
もし…もっと早く信じてれば.....ｯ
俺が助けられていたのだよ…
俺は…大馬鹿ものなのだよ....」
「真ちゃん…信じてくれてありがとう
今日ね、赤 司くんに会ったよ
信じてって言ったら ガン拒否されて
ハサミ出されちゃった…あはは
そのせいで 先輩には傷作っちゃったし…ｯ
私やっぱり最低なのかな…」
緑 間「そんなことないのだよ
そんなの赤 司が悪い。ただそれだけなのだよ
…俺をもう許したのか…？」
「ありがと…私が許す許さないじゃない…
私…また真ちゃんの相棒になりたくて来たんだ」
緑 間「もぅなってるのだよ。ばか…」
「真ちゃん…ありがと！
あ。真ちゃん。もう一回打って？(((黒笑」
緑 間「わ、…わかったのだ…ょ。」
…やっぱりフォームが乱れてる。
もしかして…
「真ちゃん。怪我したでしょ。」
緑 間「…してn」
「どこ怪我したか当ててあげようか」
緑 間「…怪我なんてしていないのだよ…」
「右足。足首…挫いちゃったんだね
…どーせラッキーアイテムの調達行ってて
帰り道にでも転けたんでしょ？」
緑 間「…そこまで言われると…」
「でも…今の練習じゃ下手になるよ
やめて今日は帰ろ？」
緑 間「…わかったのだよ」
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Starose(プロフ) - みやこさん» 私もこうなるなんて想像してなかったです…(汗) ありがとうございます!! がんばります!!! (2016年1月7日 23時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みやこ - はいわかりました、まさかこんなトラブルがあったなんてかわいそうです。本当に始めからですね。頑張ってください！ (2016年1月7日 22時) (レス) id: d4c5a505c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月4日 19時
