今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:768 hit
小|中|大|それは*千年前*
桜吹雪が舞い散る月が綺麗な夜だった。
「ありがとう…きっと、また、会えるから」
涙を流しながらそう言い、瞳を閉じた少女は息絶えていた。そして、少女は髪から草履まで至る所が赤く染まっていた。
巫女服の内側には簪。
「起きろって…っかぐや‼!」
自分の腕の中で横たわる少女の名を叫ぶ少年。
少女が起きないとわかっていながらも…
そして、強い風が吹き桜吹雪が2人を包んだ時
《チリンーチリン》
ー2人の耳飾りが静かに鳴ったー
*************************
皆さん初めまして、澪織です。
今までは募集企画とか合作だけでしたが遂に、小説を書き始めました!
と、言うわけで初小説は和風要素をやります(上にも巫女服とか簪とかありますね)
注意事項
↓
・不定期更新。いつ浮上、更新出来るかはわからないです。
・先ほども書きましたが初小説です。文才もまだまだだし、誤字脱字もあると思います。話が一時それる可能性も…
・このお話はフィクションです。あくまで作者の妄想的な事です
後、私は非ログです。コメ欄しか見れません。
これでもOK!と言ってくれる読者様はどうぞ!
追記1/29*書き直しをします執筆状態:更新停止中
桜吹雪が舞い散る月が綺麗な夜だった。
「ありがとう…きっと、また、会えるから」
涙を流しながらそう言い、瞳を閉じた少女は息絶えていた。そして、少女は髪から草履まで至る所が赤く染まっていた。
巫女服の内側には簪。
「起きろって…っかぐや‼!」
自分の腕の中で横たわる少女の名を叫ぶ少年。
少女が起きないとわかっていながらも…
そして、強い風が吹き桜吹雪が2人を包んだ時
《チリンーチリン》
ー2人の耳飾りが静かに鳴ったー
*************************
皆さん初めまして、澪織です。
今までは募集企画とか合作だけでしたが遂に、小説を書き始めました!
と、言うわけで初小説は和風要素をやります(上にも巫女服とか簪とかありますね)
注意事項
↓
・不定期更新。いつ浮上、更新出来るかはわからないです。
・先ほども書きましたが初小説です。文才もまだまだだし、誤字脱字もあると思います。話が一時それる可能性も…
・このお話はフィクションです。あくまで作者の妄想的な事です
後、私は非ログです。コメ欄しか見れません。
これでもOK!と言ってくれる読者様はどうぞ!
追記1/29*書き直しをします執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:澪織 | 作成日時:2017年1月17日 19時