【ポケモン】マーベル&メーリ地方を旅しましょ【募集計画】小説版Part2 (ページ1)

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クリスマス編1話【真姫】ページ1

少し早いですがクリスマス編行きます！話的には切りが悪いけど続編的には切りがいいらしいので(ちなみにメフィスト団とかは敵味方関係ありません)
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１２月といえばどこの子供が必ず喜ぶクリスマス．．．

そして今私達ジムリーダーや四天王、チャンピオン、ポケモン博士に上級トレーナー．．．
メフィスト団の方々．．．などなど
皆で集まっていろいろ話し合っている．．．

そして急にこんな話が出た．．．

スミレ「ねぇ皆？もうすぐ何の日だと思う？」

シタチ「何の日って．．．いったい何の日じゃ？」

カレン「クリスマスでしょう？それくらい知ってるわ」

スミレ「そう！クリスマスよ＾＾」

アクタ「スミレさん．．．まさか．．．」

アクタが少し引きずっている．．．

スミレ「ええ！そのまさかよ♪占いが言ってたのよ♪」

マリ「クリスマス会．．．じゃないでしょうね？」

ヴァニラ「マリ、聞かなくてもそんな感じだと思うよ」

スミレ「そうよ！クリスマス会よ！」

メリア「でも何処で？」

スミレがマリを見る．．．

スミレ「マリちゃん。マリちゃんの所って別荘あるわよね？そこでいいじゃない♪」

マリ「はぁ！？．．．コホンッどうしてその事知ってるのよ？」

スミレ「だってマリちゃんの所ってお金持ちじゃない♪」

レイ「．．．それ、本当？」

ライ「スミレさんが嘘付くわけないじゃないか．．．」

アイラ「本当ですか！？」

スミレ「ええ＾＾．．．って事でマリちゃん？お願いできるかしら？」

ヴァニラ「マリ．．．仕方ない。それに皆がマリの方向いている」

ポンッとマリの肩に手を置いた

マリ「はぁ．．．分かったわよ。私の別荘でしょう？いいわよ。開けておくわ」

スミレ「(パァァァ)有難う！マリちゃん！嬉しいわ♪」

シタチ「クリスマス会かぁ！楽しみじゃ！」

アイラ「セイラちゃん！楽しもうね♪」

セイラ「ああっ！＾＾」

イルル「クリスマス会♪」

リューノ「だが場所はマリの別荘として．．．料理やスウィーツはどうするんだ？」

「「「「「．．．．．．」」」」」

その一言で周りが静まった．．．