Je t’aimerai toute ma vie 【zm】 (ページ7)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:10,737 hit

感謝＆6 ページ7

あ、え、はぁ！？！？

え、順位ついたんですけど！？

見間違い……ですよね、？

夢じゃなければいいな〜と思いつつ更新しているRIZです((((

300位!?

ありがとうございます！！

全然更新できていないのにも関わらず順位が、つくなんて思っても居なかったです！

めちゃくちゃにありがとうございます！

では、本編どうぞ！！

✄－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－✄

『う…うわぁぁぁん!!まん、ちゃ、ん、私、怖かった、。これからずっと、1人、なのかな、って、』

os「こんな、溜めてたなんて思わんかったわ、。ごめんなぁ？」

私はあれからまんちゃんの交代までずっと泣き続けた。

しかし起きれば地獄の始まり。

安心して、泣き疲れて寝てしまったから、寝てしまったから今こんなに地獄だと感じる。

zm「なぁ、お前が俺刺したんやってな？」

突き刺さる敵意の視線。今まで見たことの無い程の冷たい視線。

愛人の、1番見たくない顔だ。

『ち、違ｯ、!!』

zm「俺がお前信用しきっとったのが馬鹿だったわ。」

『ｯｯ、!!…私はｯ!!』

zm「黙れや。もう声も聞きたない。」

そう言われ突き立てられるのは小型銃。
誰に罵声や暴力を行われるよりも何よりも苦しい相手、。

こんな事をされればもう、諦めが着く。

きっと今の私の顔はいつにも増して絶望の顔なのだろう、。
只、その顔は彼を煽る材料としかならない。

zm「ﾊｯwお前は此処(地下牢)がお似合いやでwww」

そういい私の後ろの壁は小型銃によって撃たれる。
ここは地下牢のため、防音となっている。いくら銃を打とうが悲鳴をあげようが外に漏れることは無い。

だからこそ、脅威に来させてはいけないところだ。

『まん、ちゃ、助けて…』

zm「おい、お前今なんて言った？」

おかしい。誰にも聞こえない程の声で言ったはず、！

zm「聞こえないと思っとんか？こっちは幹部やで？全情報を聞き逃さないためにも訓練されとんねん。」

しまった、。特に暗殺部隊であるゾムが聞こえない筈がない。

だから、心の声が嫌いだ。直ぐにバレる。

zm「で、誰になんて言ったんだよ。はよもう1回言えや。」

『う__い、』

zm「あ"？」

『うるさいって言ってんの!!!!!』

zm「おまｯ、誰に口聞いとんねんｯ!!!!!」

『あ"ぁ"〜、もう!!!!』

この時、既に遅かった。

きっとこの時から全ての歯車が崩れ始めた。