番外編〜zmが私を好き過ぎて〜 ページ14
〜zmさんが刺されたぐらいの場面〜
※ほぼ会話文です
zm side
目が覚めれば白い天井。
単刀直入に言うと俺は誰かによって刺されたらしい。
gr「それで、お前を刺したのがAだと言うのが判明した。」
ん？
「Aが俺を刺した…。？」
gr「残念だが…そういうことd(((
「そんな訳ないやん。だってAやで！？強くて可愛くて、けど、少しドジやし、気配も消しきれない、軍人としてはまだまだやけどメイドやったら、1番権力持っててもおかしくないし、なんなら幹部にしたいくらいなんやけど、ダメやし…。とにかく、ドジで気配も消せないAが俺を刺すとか絶対無理やろ。」
gr「え、あ、そ、そうだな！」
A(嬉しいけど心にくるよ！？)
os「確かに、Aちゃんには無理やなぁ。かわええけど潜入とかには向いてないめぅ!!」
sho「アイツならやりかねへんやろ！？喧嘩したんとちゃうんか？」
「はぁ？喧嘩なんてしとらんし。(((大嘘)))」
gr「とにかく、聞かせてくれ。」
gr「Aが刺していないと思う者は挙手。」
Gr
Tn
Zm
Ut
Em
Sho
Kn
Shp
Ci
Pe
Rbr
gr「ｯ、wAが刺したと思う者は、挙手。」
アイリス
gr「じゃあ、決定だゾ!!今すぐアイリスは処刑やな☆」
zm「その前に拷問してええ？罪擦り付けようとか許す訳ないやん」
………その後アイリスを見る者は居なかった…らしい？
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どうもRIZですw
えっとぉ、まさかのお気に入り登録が100超えてました!!
本当にありがとうございます!(´▽｀)
更に評価が30人到達致しました!!
いやぁ、感謝しか無いです！
これからも頑張って更新しますので宜しくお願いします!!
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作者名：RIZ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/whir/
作成日時：2022年8月7日 14時
