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出会い ページ1
私は、A私には、夢があるそれは、
王子様と結婚する事
良く友達とかに言ったら馬鹿にされてた
だが、私はその夢をあきらめなかった
そう、これは私が夢を実現させた話である…
ある日
私は、高校に登校していた
そして学校に着き1時間目の準備をしていた
キンコーンカーンコン
(あ、朝の会始まる)
ガラ
先生がドアを開けた
先生 「みんな席につけ」
(はーい、ついてますよー)
先生 「みんなこのクラスに転入生が来ました」
(はぁ〜どうせブスなんでしょう)
先生 「入れ」
? 「はい」
ガラ
私は、とてもびっくりした
だって、まるで王子様のようだったから
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作者名:Riem❤ | 作成日時:2017年2月23日 22時