苺王子?。キョーミありません。1 (ページ7)

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ななもりsidi

るぅと「あと大人組、僕たちは数学の授業を受けて来るので後片付けをお願いします。」

数学....

数学?!。

ヤバイじゃん。

あの誰しもが怖がるヤンキー先生、

ああ、考えただけでゾクゾクする～、

よし、今は、

ななもり「あの先生か～、大丈夫!!。片付けとくから、早く行ってきな!!。」

って言っても、

生徒会室って、物ありすぎて良く分からないんだよね。

まぁ、まずカメラを?。

倉庫にしまって?。

そのあとに～、

あっ、

ななもり「ジェルくん～?。さとみくん?。ベランダから出て鍵閉めて～!!。」

ジェル/さとみ「「OK!!。」」

ななもり「よしっ、後は～.....」

資料ちょっとやっとくかな～、この量、信号機組だけじゃ終わらないしょ。

ななもり「とりあえず片付けは終わったから、この資料ちょっとでも進めておこう?。」

さとみ/ジェル「「う～ん、」」

ななもり「じゃあ、パンケーキとタピオカ!」

さとみ「おっす、やります。」

ジェル「俺もやるわ～」

ななもり「んじゃ、多分これは～、」

なになに?。

この資料に番号が小さく右上にふってあるので、それを見て順番にホッチキスで止める.....

ななもり「一応説明書いてあるんだけど.....」

ジェル「どしたん?。」

さとみ「なんかあった?。」

ななもり「資料に番号が小さく右上にふってあるので、それを見て順番にホッチキスで止める。」

ジェル「ああ～、」

さとみ「あ～～、ね?。」

ななもり「よっし、やるぞぉ!!。」

さとみ/ジェル「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!。」」