苺王子?。キョーミありません。1

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さとみsidi

ななもりさんがいってた仕事。

俺には簡単だった。

何でかって?。

目がいいから。

wwwwwwwwwwwwwww

ただ書類が見えづらくならないようにって番号がめっちゃ小さいから正直きつい。

その分ななもりさんとジェルさんは結構こんがらがっているwwww

さとみ「あの〜、大丈夫っすか?。」

ななもり「大.....丈夫だと思う...よ?。」

さとみ「何で問いかけ型」

ジェル「俺は大丈夫やで!!。まだ2つしか終わっとらんけど。」

さとみ「おいジェル!!。」

ジェル「だってぇ!。」

ななもり「まぁまぁ、そんな事してても終わらないから、早くやっちゃおう?。」

〜書類が終わりました〜

ななもり「はぁ〜!。終ったね〜!。」

ジェル「よし、なーくん!。」

さとみ「パンケーキとタピオカ!!。」

ななもり「そうだね!!。」

ジェル「でも今授業中....」

ななもり「ジェルくん?。放課後行くんだよ?。」

さとみ「マジぃ?。」

ななもり「当たり前じゃん!。」

ジェル「分かった!。じゃあ、放課後学校で集合な!!。」

さとみ/ななもり「「OK!!。」」

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