#40 ○これで五十話行ってないのも凄い。てか、料金高すぎ ページ16
美「それで、もう１つはなにぃ？」
『.....料金のことですが前金250万は振り込み確認しました
ですので、特別プラン��の料金を払っていただきます。
ざっと、
_____________825万6782円です。』
美「は....なんで、高すぎよ！詐欺、詐欺なの？」
焦りと不安を見せつつすかさず財布を確認する美里
もう、お金は残っていないのかもしれない
『払う、払うと言って期限をとうに越しているのですが...』
そう、ついこの間まで私はLIME等で"料金のお支払を"とお声をかけていた
だか、今は駄目。親が病気。忙しい。などで
もう、返してくれないときのプラス料金が五桁を越えている
それに、より確実にするために虐められるようの料金もお支払いただくはずがそれも期限を切れている
美「分かったわよ！後で振り込むわよぉ！」
お父様に頼めば...と爪を噛みつつぶつぶつ言う美里はきっと返さないだろう
『ありがとうございます。あの、電話をしてきてもよろしいでしょうか...?』
ありがとうございます。と聞いた美里はほっとしていたが
次の電話をしてくるという言葉で顔が凍りつき
美「他の人に言ったらただじゃすまないから！」
と、すがりつくような目で見てくるもんだから可笑しくなって
会社に任務のお知らせをするだけですよ、と笑いかけ電話をする
３コールくらいで出た相手は私の持ち主的存在
『もしもし、今より任務決行します。それと、以来主は料金を払わなさそうですのであの人を派遣してください』
《わかった、Tを派遣する》
『了解です、荷物も纏めてあるので運んどいてください』
《....ほんっと、お前ってこの
『はい、本部に報告書を提出したのち、最終日登校します』
はい、はい、了解です、と曖昧な答えを返し、ﾋﾟｯと音をたてて電話を切る
それと、もう一人にメールを送って
美「じゃあ、良いのね？」
『はい、最後にこれを』
美「手紙？あぁ、呼び出しねぇ」
今までありがとう、やっとヒロインになれるわぁ...♥
恍惚とした表情を浮かべ依頼者は叫ぶ
美「いやぁぁぁぁぁ、だめっ、やめてっ、あぁぁぁぁぁぁ！！！」
『ッチ....ﾊﾟｷﾝｯ...うっざ、煩いんだけど...』
雅決行、あまりくっつきすぎるとばれるぞ
???俺は可愛いって言ってくるやつが、美里が嫌いなだけ
#41 ○来週期末試験....やだぁ...→←#39 ○さぁて、来たぞ来たぞぉ。まだだけど←←
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羚羊(プロフ) - 孤爪璃央さん» そう言っていただけると幸いです！更新頑張ります( *´^`*) (2019年1月11日 18時) (
レス) id: 7095935947 (このIDを非表示/違反報告)
羚羊(プロフ) - 青桜さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2019年1月11日 18時) (レス) id: 7095935947 (このIDを非表示/違反報告)
羚羊(プロフ) - さやさん» ありがとう....占ツクがない間干からびてたよ..(´-`) (2019年1月11日 18時) (レス) id: 7095935947 (このIDを非表示/違反報告)
孤爪璃央(プロフ) - 雅ちゃんに愛を…_(:3 」∠)_とても面白い内容でした！更新待ってます！！ (2019年1月5日 14時) (レス) id: 11f12a305b (このIDを非表示/違反報告)
青桜 - とても面白かったです！更新待ってますね！ (2019年1月5日 0時) (レス) id: d8571195d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羚羊 | 作成日時：2018年8月13日 0時
